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免疫血清検査

免疫血清検査では抗原や抗体を検出する事でウイルス感染の有無を判定したり、ホルモンの測定、腫瘍マーカーの測定を行ったりしています。
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ウイルス抗原抗体検査

細菌やウイルスなどの、生体にとって異物(抗原)が体内に侵入するとその抗原に対する抗体が作られます。この抗体を検出することでウイルス感染の有無を判定します。B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、HIVなどの抗体値を測定しています。

ホルモン検査

当院ではホルモン検査として甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンを測定しています。甲状腺ホルモンは体の新陳代謝を促すと共に自律神経もコントロールするホルモンでT3,T4と呼ばれる二つの種類があります。甲状腺刺激ホルモンはTSHとも呼ばれ脳の下垂体で作られる、甲状腺ホルモンの血中濃度を調節するホルモンです。

腫瘍マーカー検査

腫瘍マーカーは腫瘍の存在に関連して産生される物質で、腫瘍の診断や経過観察に使われ治療効果の判定には効果的です。しかし腫瘍以外の疾患でも上昇することがあり、年齢、性別、性周期などの生理的変動もあるため、画像検査と比較して総合的に診断することが重要です。