トップ > 部門紹介 > 教育研修推進室 > 本院研修医たちの日々

本院研修医たちの日々

当院研修医の日々(2015年11月)

 今月8日(日)に防災訓練を行いました。当院は災害拠点病院に指定されています。毎年行う防災訓練ですが、今年は「日本赤十字社第3ブロック支部合同災害救護訓練」と「中部ブロックDMAT実働訓練」を兼ねて行ったので、県外からのDMAT(災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム)やヘリコプターを受け入れ、例年より大規模でした。研修医は、トリアージ現場の医師や傷病者などの役を与えられ、様々な角度から災害時の対応を経験していました。今回の経験を通して予期せぬ災害時に医療人として行動する心構えができたかなと思います。

当院研修医の日々(2015年10月)

 今月は職員旅行を紹介します。当院の職員旅行は充実していて、今年は15コースから好きなものを選べました。その中で研修医は10月にセブ島と沖縄に行ってきました。忙しく、緊張感のある職場をしばし離れて、リフレッシュできたのではないかなと思います。仕事を通してしか付き合いのなかった他職種の人達と旅行を通して関わりを持ち、違う一面がみえるのも、職員旅行の魅力ですね。

当院研修医の日々(2015年9月)

 今月は看護師と共に、SimMan君(高機能患者シミュレータ)を使って、急変患者対応のシミュレーション研修をしました。研修用の模擬病室で看護師が急変患者を発見し、研修医を呼ぶところから始まります。研修医は毎回異なる状態で危篤になるSimMan君に、看護師に指示を出しながら頭をフル回転させて適切だと考えた処置を実践しました。
 少人数で3回に分けて行うので、各々実際に処置する経験ができ、一人終わるごとに講師の医師から良い点と改善点を丁寧にレクチャーしてもらいました。日常の業務ではなかなか経験できないことを学ぶことができたと思います。

当院研修医の日々(2015年8月)

 暑い夏、当院の初期研修医たちは縫合レクチャーを受けました。
 まず、吉田医師(外科)から基本的な皮膚縫合についての講義を受け、模型を使って縫合を行いました。均等に、幅を揃えて…、と慎重に縫っていきますが、なかなか難しい。吉田医師が一人ひとり手を添えたり、やってみせたりしながらコツを伝授しました。
 次に、藤井医師(外科)から内視鏡手術での縫合についてレクチャーを受け、写真のように練習機器で画面を見ながら縫合を実施しました。
 こうした練習用機器は、研修医室の隣の部屋にあり、いつでも使えるので、たくさん練習して上達してほしいと思います。

当院研修医の日々(2015年7月)

 7月10・11日、当院の1年目研修医12名は、4月採用の看護師など他職種45名とともに雄琴温泉へ宿泊研修に行ってきました。
 10のグループに分かれて、まずは就職後の3ヶ月間を振り返りつつ自己紹介。次いで、これからの病院や医療、医療人育成を考えるグループワーク。異なる職種で多様な意見を出し合い、わいわいと楽しそうに、熱心に話し合いを進めていました。
 夕食時も、そしてその後もにぎやかな交流の時間を持ちました。翌日はグループワークの成果発表を行い、彦根を散策して帰って来ました。
 研修医にとって、よい思い出の一コマになったことと思います。

当院研修医の日々(2015年6月)

 本院で臨床実習をしている医学生と本人の研修医や指導医との交流会を開催しました。
 そこで、先月名古屋第二赤十字病院で1ヶ月間の救急研修を行った2年目研修医がその様子を伝えてくれました。名古屋という大都会のER、年間救急車受け入れ台数は9000台と当院の3倍以上。初期対応を研修医が行い、ER内にいる救急医や専門医にコンサルトしていくというやり方の中で鍛えられ、とても勉強になったとのことでした。
 また、1年目研修医は、研修病院として当院を選択した理由を、それぞれに、時にはユーモラスにしゃべってくれました。
 これから研修先を選び、採用試験を受ける学生さんたちには、大いに参考になったのではないかと思います。

当院研修医の日々(2015年4・5月)

 今年も新しい研修医たちが当院にやってきてくれました。
 1年目12名、2年目1名の合計13名。当院のヘリポートで晴れた空をバックに「がんばるぞ!」と元気にポーズをとっている写真をご覧ください。
 昨年から在籍している2年目2名を合わせると、初期研修医数は15名。とてもにぎやかになりました。新採用の研修医は4月の様々なオリエンテーションを経て、現在は各診療科での研修に取り組んでいます。
 また、当院Aプログラム採用の2年目研修医1名は、5月に名古屋第二赤十字病院で救急科の研修を行っています。大都会の救命救急センターでどのような体験を積んでいるのか、聞かせてもらうのが楽しみです。