新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。連携医の先生方にはご健勝にて新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
 昨年、当院は厚労省の特定共同指導や2025年に向けた公的病院改革プランの策定など、例年にない事を経験しました。指導の際には、福井県医師会の立合い支援をいただきました。お陰様で、指導は大過なく無難に終了し、安堵して新年を迎えている所です。ご支援に対し、心より御礼申し上げます。
 今年は4月に診療報酬と介護報酬の同時改定があり、不安が拭えない年となりそうです。当院は昨秋に策定した「病院改革プラン」に基づき、福井県の医療構想と連動する形で病病・病診連携を深化し、地域完結型医療を推進してまいる所存です。基本方針を変えることなく、高度急性期・急性期医療の領域において、高度の専門医療、良質のチーム医療を展開してまいります。
 連携医の皆様には、今年も一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。
 今年は、病院の母体となる日本赤十字社福井県支部が創立130周年を迎えます。人道・博愛の精神を再認識し、引き続き県支部とともに地域医療、救急医療、災害救援活動の充実に邁進する覚悟ですので、宜しくお願い致します。
 末尾ながら、連携医の皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。

院長 野口正人