新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。昨年4月に院長を拝命いたしましたが、旧年中は医療連携で格別のご厚意を賜り、厚く御礼申し上げます。連携医の先生方にはご健勝にて良き年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
 昨年、当院は3月に4度目の病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)を受審しました。ご存知のように病院機能評価は、準備そのものが病院の質改善への取り組みとなるわけですが、職員の努力により、大きな問題もなく再認定を得る事ができました。その成果は既に着実に日常診療に生かされている事を報告させていただきます。
 昨年は第7次医療計画がスタートしたこともあり、我が国の医療界にとっては分岐点の年であったと言えます。今年も当院は一昨年秋に福井県の医療計画を見据えて策定した「公的医療機関等2025プラン」に基づき、センター化構想を基軸とし、地域の基幹病院として、高度専門医療、高度急性期及び急性期医療を提供しつつ、地域医療支援病院として、地域の先生方との医療連携を更に深化していきます。また、入院前から退院後まで患者さんに寄り添って切れ目のない診療を行っていく体制を整え、今後も地域に寄り添う良質な医療を提供していきたいと考えています。
 本年も職員一同、皆様にご満足頂ける医療を目指し努力してまいります。昨年同様、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
 最後に、皆様のご健勝と益々のご発展を心より祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

院長 髙木治樹