部署紹介24(2-8病棟) 2018/10/16(火)

 9月1日~1週間は「防災の日」です。9月8日は病院全体の総合防災訓練が実施されました。又、2-8病棟では9月7日地震想定の避難訓練を実施しました。皆迫真の演技で避難訓練に参加しました。9月6日には北海道胆振東部地震が発生し、実際に自分の勤務する病棟が被災したらと考えると他人事ではありません。そこで今回は病棟の防災グッズ(➀装備品②アクションカード➂エアーストレチャー)について紹介します。

 まず、看護師の➀装備品【ヘルメット】【メガホン】【懐中電灯】です。自分自身の安全のために必要なグッズです。地震の場合は揺れが治まったらまずは装備品を装着します。次に②アクションカードです。災害時は慌ててしまいどのように行動してよいか迷い混乱します。アクションカードには役割に合わせて分かりやすく書いてあるので、それに従って行動します。地震の場合と、火災の場合と分かれています。そして患者の移送に使用する➂エアーストレッチャーです。昨年、病棟でも使い方の勉強会を行いました。

 このように常日頃から災害に対する意識を高めておくことは、何かと災害が多い昨今大変必要なことです。病棟でも緊急連絡網の整備やエアーストレッチャーの使用方法の訓練など行うことでスタッフの意識も高まると思います。それも管理者の大切な役割だと再認識した9月でした。

➀装備品                      ②アクションカード                      

  

エアーストレッチャー

福井赤十字病院 新卒看護師たちのいま(2018年9月)

 9月6日、「留置針の刺入実技試験」と「アナフィラキシー対応」「7-8月の振り返り」の研修を行いました。
 留置針の刺入実技試験では、物品を取りやすい位置に配置し、駆血帯を巻く、針を刺す、点滴セットに繋ぐ、という身体の動きが見違えるようにスムーズになっていました。そして、全員合格しました。
 この後、7-8月を振り返っての語り合いとアナフィラキシーショック対応のシミュレーションを行ないました。
 シミュレーションでは、抗菌薬の点滴開始後に患者が息苦しいと訴えてきた、という設定で対応を検討し、実施しました。やってみて振り返り、こうした急変場面で何が必要で、どんな行動をとるべきなのかを考えました。
 当院の新卒看護師たちは、今、夜勤を開始し始めたところです。まだまだ不慣れではありますが、一歩一歩、着実に前進しています。

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