看護部長挨拶

 看護師(救護員)の養成・育成は日本赤十字社の使命であり、福井赤十字病院では新人教育や継続教育の支援体制が充実しています。また、急性期病院の中で優しい看護(笑顔と技)を行うために、デイパートナー方式の看護体制を取り入れています。毎日の看護業務をパートナーと一緒に行うことで、不安なく業務ができます。そんな福井赤十字病院の中に「あなたの居場所」を見つけてください。大切なパートナーを待っています。

看護部長 内田 智美

新人看護師

3カ月の研修期間で興味ある分野を見極め、
気持ちの準備もしっかりできる。
2-7病棟
看護師経験1年 五十嵐 有紀

 高校時、大学のオープンキャンパスで目にした“生まれる前からありがとう”の言葉に感動し、生まれる前から多くの人に関われる看護師の道を選びました。その後、災害看護にも興味を持ち、就職説明会での雰囲気が良かったことから赤十字病院に就職しました。
 新人にとって良かったことは、3カ月もの研修期間です。興味のある分野が何なのかをじっくり考えられたし、心の準備も万全。気持ちに余裕をもって現場に臨むことができました。もちろん研修期間中に同期との仲も強く深まり、仕事にも生かされています。
 新人特有の不安や悩み、落ち込むことも多少ありますが、優しくて頼もしい先輩と、何でも相談できる環境で軽減、解消。今、少しずつ仕事が楽しくなってきたところです。

女性の力になれる看護師・助産師を目指し、
さまざまな経験と勉強を続けていく。
1-4病棟
看護師経験1年・助産師 塚田 芽生子

  女性特有の悩みや病気の力になりたくて、助産師・看護師になりました。特に助産師として命の誕生に携われるのは、感動的な喜びの瞬間です。でも同時に出産は、いつ急変するかわからない緊迫した現場であり、常に命と責任の重さを実感しています。
 現在、小児科にも携わり、成長段階で異なる看護を実践、模索中です。個々に合った看護が求められるので悩むこともありますが、先輩に相談、アドバイスをもらいながら丁寧に対応し、自分の知識にしています。この経験も助産師として幅を広げてくれるはずです。
 今後の目標は、不妊症看護認定看護師の資格取得と、災害看護時の助産師として活動することです。そのためにもいろいろな経験をし、勉強も続けていくつもりです。

プリセプター

先輩の働き方を見て多くのことを習得でき、
成長できる環境がある。
1-8病棟
看護師経験4年 市橋 友香

  ヘルパーの母親を身近で感じつつ、高校時に人の役に立つ仕事に就きたいと考え、看護師になりました。消化器内科は、毎日検査や治療を受ける患者さんが多く、緊急入院もあり、中には終末期のがん患者さんもいらっしゃり業務は多岐に渡ります。でも常に患者さんの痛みや苦痛、不安を少しでも軽減できるように考え、実践することが“人の役に立つ”ことだと確信し、尽力しています。
 不安の軽減という意味では、プリセプターとして新人看護師の不安や悩み、ストレスを受け止め、声をかけ、自信を持てるようサポートもします。また赤十字病院はデイパートナー制なので、いろいろな先輩から多くのことを学べます。私も先輩に勧められてBLSやACLSの資格を取得、自信を持てるようになりました。ここは看護師として、そして人間としても成長できる好環境なのです。

エキスパート

総合病院だからできる経験と
チーム医療と確実なスキルアップ。
1-5病棟・看護外来・もの忘れサポート外来
看護師経験16年・認知症看護認定看護師 山本 隆

  高校時、進路を医療系に絞り、手に職をと考えて看護師になりました。専門学校卒業後、精神科病院に6年間勤務後、さらなるスキルアップを目指して赤十字病院に転職しました。総合病院で患者数も多く多忙ですが、それ以上に前職場では得られなかった様々な経験をはじめ、有意義な研修への参加、個々人を尊重する姿勢、より良いチーム医療を目指す方針などが気に入っています。
 現在は、増加傾向にある認知症のケア充実のために認定看護師の資格を生かし、もの忘れサポート外来や認知症ケアチームを積極的に行っています。その甲斐あって、患者さんやその家族には納得と満足、役立っているという自信と自負があります。そして、それらの知識や情報を他職員にも周知させるためにも認定看護師としての全体的な管理と、院内外の幅広い活動をしていきたいです。