脳腫瘍、脳動脈瘤など、全身麻酔を含めた手術の麻酔管理や集中治療の周術期管理、院内患者・外来患者の疼痛管理(ペインクリニック)を行っています。 手術前日には、担当する麻酔科医が患者さんと直接お会いして術前診察をします。これは医師が患者さんの状態を把握するためと、患者さんに麻酔について理解してもらうためです。 24時間体制のジェネラルICUは県内でも当院がいち早く完備しました。医師が交代で管理・治療を行い、手術を受けた患者さんの回復のお手伝いや苦痛の軽減、また緊急麻酔などにも対応しています。 痛みを持つ患者さんの治療を行うペインクリニックでは、患者さんの身体に負担が少ない神経ブロック療法を積極的に取り入れています。硬膜外ブロック、星状神経節ブロック、また三叉神経痛や帯状疱疹後神経痛には三叉神経ブロックを行い、症状により他の方法との併用など患者さんの症状に合わせた治療を行っています。 ICUで行う血液浄化療法も県内病院ではいち早く取り入れ、徹底した輸血管理を行っています。
麻酔科医7人が交代して、24時間体制でICUでの術後管理・治療を行っています。術後の患者さんの苦痛を和らげ、回復を早めるため、きめ細やかな治療にあたっています。