新生児から思春期(15歳)迄の広い年令層にわたる疾病の診療にあたっています。 未熟児や病的新生児においては、院内外を問わず産科医との連携のもとに分娩立ち会い、救急搬送業務にあたり、ベビーセンターを充実させ、未熟児や病的新生児のための集中的治療を行い、後遺症なき生存を目指しています。 一般小児科では、共働き率が高いという地域性も考慮し、平日夕方の専門外来を充実しています。アレルギー疾患、腎疾患、小児神経において専門医がそれぞれ専門外来を設けて診療し、特に腎疾患では大学と協同の治療研究を行い診療技術の向上をはかっています。 治療や症状の緩和において、ご家族の協力が重要なアレルギー疾患は、患児の母親をはじめとするご家族への説明会を設けています。また、喘息・アトピー・鼻炎・肥満児の為のサマーキャンプを毎年行い、同じ病気を持つ患児どうしの交流や病気について学ぶ良い機会となり好評を得ています。 小児保健の分野では、育児外来、乳児健診、予防接種で、それぞれ専門外来を設けてご家族の指導や教育を重点的に診療にあたっています。 |