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腎臓・泌尿器科/泌尿器科部門

腹腔鏡下手術

腹腔鏡下手術は当院において外科、産婦人科と共に積極的に行われています。当科では年間約100件の腹腔鏡手術を行っています。主に副腎、腎臓、前立腺、膀胱に関して可能な例には全例施行しています。
傷を小さくし患者さんに与える負担を軽減し、内視鏡での拡大視野のもと緻密な操作が可能ですが、高度な技術を要します。当科では日本内視鏡外科学会・日本泌尿器内視鏡学会の技術認定を受けた医師が責任を持って執刀・指導を行っています。
    2016年施行の腹腔鏡手術
  • 腹腔鏡下副腎摘除術 5例
  • 腹腔鏡下根治的腎摘除術 17例
  • 腹腔鏡下腎部分切除術 7例
  • 腹腔鏡下腎尿管全摘除術 12例
  • 腹腔鏡下ドナー腎摘除術 3例
  • 腹腔鏡下腎盂形成術 5例
  • 腹腔鏡下前立腺全摘除術 26例(うちダヴィンチを用いたロボット支援手術24例)
  • 腹腔鏡下仙骨膣固定術 22例(メッシュを用いた膀胱脱手術、婦人科と合同手術)
  • 腹腔鏡下膀胱全摘除術 1例
腹腔鏡下手術

尿路結石に対する集学的治療

尿路結石に対しては経尿道的尿管砕石術(TUL)を中心に、経皮的腎砕石術(PNL)、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)と組み合わせて治療を行っています。経尿道的尿管砕石術は年間80-100例、体外衝撃波結石破砕術は年間約50例です。
経尿道的尿管砕石術は3泊4日、体外衝撃波結石破砕術は1泊2日の入院をお願いしています。
尿路結石に対する集学的治療

内視鏡的手術

外科的治療が必要な前立腺肥大症、膀胱腫瘍の大多数は内視鏡治療を行っています。経尿道的前立腺切除術(TUR-P)、経尿道的前立腺レーザー核出術(HoLEP)、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)など、年間症例数は100-150例ほどです。
内視鏡的手術

集学的癌治療

泌尿器科領域の悪性腫瘍(副腎、後腹膜、腎臓、腎盂、尿管、膀胱、前立腺、膀胱、尿道、陰茎、精巣)に対応いたします。外科治療、化学療法、放射線療法を使い分けて治療を行います。