福井赤十字病院

看護師ブログ

ファッションの秋

2011/11/11(金)

在宅復帰支援病棟『さいき』(3-5病棟)の看護師長から

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ファッションの秋。

でも、入院しているといつもパジャマ。

着る物のことなど二の次になってしまいます。

3-5病棟に来られた当初、患者さんは皆、ほとんどそうしたパジャマ姿。

しかし、少しずつ3-5病棟に馴染むにつれ、服装がパジャマからトレーナーや普段着風のTシャツなどに変わっていきます。夜眠るときにはパジャマに、朝起きたら日常着に着替える。そんな当たり前の習慣が戻り、それぞれなりの服を身にまとうにつれ、表情がいきいきとしてきます。

「その服、すてきですね」と声をかけると、うれしそうな笑顔。たかが服、でもそれが気持ちを変えてくれるのです。

だから、私たち3-5病棟の看護師は、着替えたり、身なりを整えたりすることへの支援を大切にしています。

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素敵なメッセージ、ありがとう。

先輩が秋の叙勲で受章されました

2011/11/9(水)

秋の叙勲で、私たちの先輩 お二人が瑞宝章単光章を受章されました。

大崎妙子さんは福井赤十字看護学校の卒業生であり、私は看護師長としても副部長としても、

本当にいろいろ教えていただきました。

寺尾洋子さんは看護協会の専務理事さんです。

実は福岡のサミットでは一緒に鍋を食べに行ったのですが、

受賞を知らなくて、お祝いが言えませんでした。

 

お二人の方の受章、おめでとうございます。

第16回日本看護サミット

2011/11/7(月)

福岡サンパレスで第16回日本看護サミットが開催されました。

今回のテーマは「看護新時代」でした。

いろんな施設における看護のトップリーダーたち約2,500名が集い、

4つの分科会に分かれて議論がされました。

メインは「特定看護師」と「夜勤」問題でしょうか・・・

この問題は一言でいいとか悪いとか言えない奥深いものがあります。

 

看護師が離職しない環境、働きやすく、やりがいのある職場・・・

    少しでもよくなるよう、熱心な意見が飛び交いました。

 

この日は日本全国いい天気で、福岡も暑かったです。

中部ブロック赤十字病院看護部長会に参加しました

2011/10/5(水)

先週金曜日(9月30日)は中部ブロック赤十字病院看護部長会に行ってきました。

 

患者さんの看護計画を立案するように、看護部でも、1年間の目標、計画を立てますが、

日本赤十字社看護部でも計画を立てています。

そして、私たち中部ブロックでも目標達成のための計画をたてます。

各施設で実施する項目もあれば、中部ブロックで協力して

看護師長や係長、認定看護師の教育及び情報交換を行ったりしています。

今回はその進捗状況の報告(中間評価)でした。

規模や地域の違いがありますが、苦労しながら頑張っています。

 

午後からは「看護部長のストレスマネジメント」の学習でした。

スタッフも看護師長も、そして看護部長もそれぞれにストレスはあります。

今回、呼吸法を取り入れながら、自分のストレスと向き合ったり、同じ立場の人と話すことで、すっきりしました。

 

ストレス解消方法は人それぞれ違うかもしれませんが、

同じ立場の人と話し、共感したり共感してもらうことは

ストレス解消にとても役立つと思います。

研修生からスタッフナースへ

2011/10/5(水)

4月に福井赤十字病院に入職した新人ナースも半年が過ぎました。

『研修生』として3か月間、ローテーション研修等で学び、『スタッフナース』となった彼ら彼女らは

ほとんどの人が夜勤に入るようになりました。

 

9月30日は、『静脈留置針による血管確保』の技術試験でした。

みごと全員合格しました。

はじめての時には緊張で震えていた人も上手になりました。

 

『新人』から『一人前』のナースに向けて、辛いこともあるかもしれないけど、

自分のペースでいいので、頑張ってほしいと思います。

連携実務担当者会に参加しました

2011/9/27(火)

9月21日は台風15号が通過、八幡山の木々が大きく揺れているのが見えました。

 

夕方にはホテルフジタ福井で、連携実務担当者会が開催されました。

福井市、鯖江市、越前市の各施設からと福井赤十字病院の看護師長・看護係長・MSW(社会福祉士)が100名近くが、

お弁当を食べながら、患者さんのケアが継続できるためのよい連携について話し合いました。

 

福井では台風15号の影響もひどくなく、無事に担当者会を終えることができました。

金沢赤十字病院からのメール

2011/9/27(火)

金沢赤十字病院の看護部長さんからメールをいただきました。

・・・『看護実践の科学』見たよ、頑張ってるね。・・・

 

嬉しかったです。

誰でも、いくつになってもほめられるって、うれしいですよね。

 

拙い文章ですが、みなさんも機会があったら見てください。

日本災害看護学会に参加しました

2011/9/14(水)

日本災害看護学会が9月9日・10日に埼玉県さいたま市(大宮)で開催され、1,500名近く参加しました。

本学会の学会長は日本赤十字社の浦田喜久子看護部長でした。

来賓として日本赤十字社社長の近衛忠煇氏も来られて、祝辞がありました。

イベント会場では日本赤十字社埼玉県支部が救護テントをはり、物資や写真の展示をしていました。

あちこちで赤十字病院の看護部長さんや副部長さんにお会いし、とっても、『赤十字色』の濃い学会でした。

 

『赤十字の看護師』は「赤十字施設で働いている看護師」ですが、『赤十字看護師』は「救護員資格を持った看護師」です。

私たちはもっと災害看護、災害救護について学ばなければいけない!と強く感じた学会でした。

 

それから、福井大学の酒井明子教授が座長やシンポジストで活躍されていました。

かっこよかったです。(女性に対して失礼ですね。ごめんなさい、酒井先生)

同じ赤十字人として、同じ福井人として、ほこりに思いました。

血管内注射の練習風景ににっこり

2011/9/5(月)

9月2日は血管内注射の練習でした。

みんな必死で頑張っていました。

少し居残り練習をした人もいたけど、

全員できるようになった。と報告を受けました。

将来が楽しみです。

優れた技術を身に着けて、

患者さんに『やさしい看護』ができるようになってください。

 

温故知新

2011/9/5(月)

日本赤十字社豊田看護大学の河合利修准教授が来られました。

当院の「この道」をご覧になりたいとのことでした。

この本は昭和60年に「福井赤十字病院看護婦互助会」が発行したものです。

普段ほとんどひも解くことのない書物ですが、今回、改めて中身の濃さにびっくりしました。

どうやってこれだけの資料を集めたのか不思議です。

すごい時間と労力をかけられたのだろうと思います。

編集された元看護部長・看護副部長・看護師(婦)長さんたちの

『熱い思い』が伝わってきます。

 

河合先生はこの本の資料となった原本が見たいとおっしゃられたのですが、

残念ながら、ほとんど残っていない状態でした。

 

『温故知新』 (これは当院の講堂に書かれていることばです)

 

古きを知る資料がほとんどなくなってしまい、『この道』は福井赤十字病院看護部の歴史そのものであり、すごいお宝です。

すばらしい記録を残してくださった先輩方々に感謝です。

 

この本をお持ちのみなさん、大切にしましょう。




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