福井赤十字病院

看護師ブログ

キャリア開発ラダー認定式

2012/5/10(木)

日本赤十字社看護部では、平成16年から赤十字病院統一のキャリア開発ラダー制度を設置しています。

現在では、「看護実践能力開発ラダー」、「看護管理能力ラダー」や今年新設された「国際救援ラダー」があります。

福井赤十字病院でキャリア開発ラダー認定式が行われ、44名の看護師が認定を受けました。

院長から『認定証』を手渡され「みなさんに期待している。赤十字の看護師として頑張ってほしい」と激励を受けました。

これで、合計213名がいずれかのレベルの認定を受けました。

当院では新人研修の中に組み込まれており、新採用後1・2年でレベル1は取れるように指導してくれます。(今年からは、看護師長が専従で教育に当たっています)

キャリア開発ラダーの認定を持っていると、全国のどこの赤十字病院でも継続した教育を受けることが可能です。

救護員認定式

2012/5/10(木)

今年も新たに23名が赤十字救護員に任命され、『赤十字病院の看護師』ではなく、『赤十字看護師』になりました。

4月23日に救護員認定式が、日本赤十字社福井県支部で行われました。

福井県支部の小竹局長から赤十字の使命である“災害救護”に尽力してほしいと激励の言葉がありました。

災害は起きてほしくないですが、もし、起きた時には、いつでも出動できる仲間が増えて頼もしい限りです。

搬送ロボット

2012/3/12(月)

3月6日午後、自律搬送ロボットMKR-003、通称『クロス君』が私たちの部屋の前を通りました。

 

ちょっとおぼつかない日本語で  「動きます」と言って、上肢をまげ、動き出しました。

15kgくらいの物まで、運べるそうです。エスカレーターは無理ですが、エレベーターには自分で乗れるらしいです。

障害物はちゃんと避けて通ります。私はちょっと意地悪をしてみました。

廊下の真ん中に立って、通り辛くしました。クロス君は困ってしまってあっちへ行ったり、こっちへ行ったり・・・

ぶつからないように避けていきました。

クロス君は搬送専門ロボットですが、案内専門ロボットもあるそうです。

病院でもロボットが活躍する日が近いのでしょうか?

上手に使って、便利になるといいですね。

 

第12回QCサークル活動発表会

2012/2/25(土)

2月18日(土)は第12回QCサークル活動の発表会でした。

看護部から始まったQCサークル活動も今では病院全体の行事となりました。

今年はじめて事務部の発表もあり、薬剤部、放射線部、栄養課含め18の発表がありました。

(やっぱり看護部が14と多く、頑張ってるな、と思いました。)

内容もまとめ方や発表もよかったです。

これを継続していくこと、水平展開していくことが大事なんですよね。

接遇優秀者表彰式

2012/2/25(土)

2月18日(土)の第12回QCサークル活動発表会の表彰時に

患者さんからの『接遇Good Cast Card』で選ばれる接遇優秀者の表彰がありました。

産婦人科の田嶋先生、3-5病棟在宅復帰支援病棟の北倉看護師、外科外来事務の西川さんらが表彰されました。

みんな笑顔のいい人たちばかりですね。わたしも見習わなくては・・・

 

看護部スローガン “やさしい看護”を実践していきましょう。

看護研究会

2012/2/2(木)

1月21日土曜日の午前中を使って院内の看護研究会をしました。

今年で46回目になります。

継続してきたことはすばらしいことですが、46年前にはじめて行ったエネルギーはすごいなと思います。

日本赤十字社医学会総会は10月に福井で開催されましたが、47回目でした。

昭和40年前後の時代はみんな学ぶことに燃えていたのでしょうか?

 

今年は13題の演題の発表がありました。

以前は各部署での取り組みが多かったと思うのですが、

それが、院内へと広がり、今回は院外へと広がっていると感じました。

医療や看護が病院での治療で終わるのではないこと、

私たちが退院後の生活をも含めて看護ととらえられてきていることの表れではないでしょうか。

とても喜ばしいことだと思いました。

院長・事務部長も最後まで熱心に聞いてくださっていました。

研究を支援してくださった大学の先生方と日程が合わず、来ていただけないのが残念でしたが。

新年懇親会

2012/1/20(金)

1月13日(金)は病院の新年懇親会でした。

各診療科の部長さんや事務部門、コメディカル部門の課長さん、

そして看護師長たちが食事をしながら、今年も「みんな仲良く、協力して頑張りましょう!」という

コミュニケーションの場です。

 

今年の病院の勤務スローガンは

『自助・他助』ですから、部門を超えて助け合わないとね・・・

そんな中で、場を盛り上げていたのは

当院の看護師長さんたちでした。

明るくて、元気なの師長さんたちです。

明るく笑顔で、1年が過ぎますように。

地域がん診療研修会

2011/12/13(火)

12月2日にあおぞら診療所の川越正平先生をお招きして、地域がん診療研修会が開かれました。

当院の職員はもちろんですが、他の医療機関からも約50名の参加がありました。

(私は福井県看護部長連絡会のため参加できず、残念です。)

川越先生はNHKの『プロフェッショナル』にも出られた方で、在宅医療に携わる医療人なら誰でも「お名前は知っている」というくらい有名な方です。

 

『地域で最期まで自分らしく生きる

    ~在宅と病院が織りなすホスピストライアングル~』

というテーマで講演されました。

 

講演を聞いたスタッフの感想には

「在宅医療における病院の役割がよくわかった」

「自宅が病室、道路が廊下」という考え方に感動した。在宅の在り方を考えた」など

 

当院にはホスピスはありませんが、

患者さんに安心して在宅で過ごしていただけるように

また、在宅で診ていただく連携の先生方の受け皿となれるように『グリーンカード』を発行しています。

そのカードを提示していただけば、すぐに入院が可能なカードです。

 

がん診療連携拠点病院として役割が果たせるよう

医師・看護師・コメディカル みんな頑張ってます。


 

赤十字講習指導員伝達講習に参加して

2011/11/30(水)

11月23日(水)に赤十字講習指導員伝達講習がありました。

新ガイドラインについて講師から伝達講習を受け、その後、実技練習です。

指導員になってから、何回かガイドラインの変更がありましたが、

一度覚えたことを変更するのはこの固い頭には難儀なことです。

「みなさんは指導員だから、教本に書いてある通り、標準実技をしてください」と講師。

救急法だけでも指導員は全国に8026人います。

みんなが自己流にアレンジしたら大変ですよね。

 

普段使わない筋肉と思考回路は疲労困憊・・・でした。

福井赤十字病院総合防災訓練

2011/11/17(木)

11月16日に福井赤十字病院総合防災訓練がありました。

 

想定は福井市北部を震源とする大地震が発生。

地域の被害は甚大で水道や電力などのライフラインもストップ。

近くでバス事故も発生し、福井市消防局の要請でD-MATが出動・・・

という設定でした。

災害対策本部を立ち上げ、院内にいる職員を緊急招集するドクタークロスがかけられ、

集まったスタッフたちによって、負傷者のトリアージと救護活動が行われました。

  

今回の防災訓練を振り返ると、改めて石巻赤十字病院の対応の早さ、冷静さに驚きます。

3月11日14時46分に大地震発生その4分後には14時50分には対策本部が立ち上がり、活動が開始されています。

それも普段の訓練の賜物です。

シナリオのある訓練ではなく、実践に即した訓練、実際に動けるマニュアルつくりをしておかなければなりません。

 

3月11日14時46分 大地震発生の瞬間からの石巻赤十字病院の活動の記録が日本赤十字社HPに動画で公開されています。

(日本赤十字社 公式YouTubeサイト『石巻赤十字病院  東日本大震災~初動の記録』)

http://www.youtube.com/user/JapaneseRedCrossPR#p/a/u/1/Pc1ZO7YwcWc

ぜひ、ご覧ください。

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