HOME > 病院案内 > 臨床指標 > 平成30年度 平成30年度 臨床指標は、医療の質を具体的な数値として示したものです。これにより医療の質を客観的に評価することが可能となります。 医療の質は、①構造 ②過程 ③結果の3つの側面から評価されます。 当院では、2011年度より日本病院会QI推進事業への参加を機に臨床指標への取り組みを開始しました。 データをもとに医療の質の向上と改善に取り組んでいきたいと思います。 臨床指標一覧 a 患者満足度(外来患者) 満足 b 患者満足度(外来患者) 満足またはやや満足 a 患者満足度(入院患者) 満足 b 患者満足度(入院患者) 満足またはやや満足 死亡退院患者率 a 入院患者の転倒・転落発生率 b 入院患者の転倒・転落による損傷発生率(損傷レベル2以上) c 入院患者の転倒・転落による損傷発生率(損傷レベル4以上) 褥瘡発生率 紹介率 逆紹介率 尿道留置カテーテル使用率 症候性尿路感染症発生率 救急車・ホットライン応需率 特定術式における手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率 特定術式における術後24時間(心臓手術は48時間)以内の予防的抗菌薬投与停止率 特定術式における適切な予防的抗菌薬選択率 a 糖尿病患者の血糖コントロール HbA1c(NGSP)<7.0% b 糖尿病患者の血糖コントロール HbA1c(NGSP)<8.0% 退院後6週間以内の救急医療入院率 ※救急医療入院が対象 急性心筋梗塞患者における入院時後期アスピリン投与割合 a 急性心筋梗塞患者における退院時アスピリン投与割合 b 急性心筋梗塞患者における退院時抗血小板薬投与割合 急性心筋梗塞患者における退院時βブロッカー投与割合 急性心筋梗塞患者における退院時スタチン投与割合 急性心筋梗塞患者における退院時ACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤の投与割合 急性心筋梗塞患者におけるACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤の投与割合 急性心筋梗塞患者の病院到着後90分以内のPCI実施割合 脳卒中患者のうち入院2日目までに抗血小板療法もしくは抗凝固療法を受けた患者の割合 脳卒中患者のうち退院時抗血小板薬処方割合 脳卒中患者の退院時スタチン処方割合 心房細動を伴う脳卒中患者への退院時抗凝固薬処方割合 脳梗塞における入院後早期リハビリ実施患者の割合 喘息入院患者のうち吸入ステロイドを入院中に処方された割合 入院中にステロイドの経口・静注処方された小児喘息患者の割合 統合指標(Composite Measures) 【手術】 統合指標(Composite Measures) 【虚血性心疾患】 統合指標(Composite Measures) 【脳卒中】 a 1か月間・100床当たりのインシデント・アクシデント発生件数 b 全報告中医師による報告の占める割合 職員におけるインフルエンザワクチン予防接種率 中心静脈カテーテル挿入に伴う気胸発生率 誤嚥性肺炎に対する喉頭ファイバースコピー又は嚥下造影検査実施率 a 術後48時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(バイパス手術) b 術後48時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(他の心臓手術) c 術後24時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(股関節置換術) d 術後24時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(膝関節置換術) e 術後24時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(血管手術) f 術後24時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(大腸手術) g 術後24時間以内の予防的抗菌薬投与停止率(子宮全摘除術) a 薬剤管理指導実施率 b 安全管理が必要な医薬品に対する服薬指導実施率 糖尿病・慢性腎臓病患者への栄養管理実施率 a 手術ありの患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率 b 手術ありの患者の肺血栓塞栓症の発生率 a 広域抗菌薬使用時の血液培養実施率 b 血液培養実施時の2セット実施率 a 脳卒中患者に対する地域連携パスの使用率 b 大腿骨頸部骨折患者に対する地域連携パスの使用率 理念・基本方針 院長挨拶 病院概要 沿革 日本医療機能評価機構 臨床指標 令和2年度 令和元年度 平成30年度 平成29年度 インフォームドコンセント 臨床研究 病院情報の公表 プライバシーポリシー 広報誌(ほやほや) 入札公示・業者登録 よくあるご質問 交通アクセス フロアマップ 院内サービス 図書室の利用(職員用)