内科

概要

内科疾患のうち、内分泌・代謝、血液疾患の専門的診療を分担しています。

医師紹介

副院長(内科部長・検査部代表部長兼務)

今村 信 (いまむら しん)

免許取得年
昭和62年
資格
日本内科学会指導医・認定医、日本血液学会専門医、日本輸血学会認定医、日本エイズ学会認定医

代表部長

神谷 健一 (かみや けんいち)

免許取得年
昭和60年
資格
日本内科学会指導医・認定医、日本血液学会指導医・専門医

部長

夏井 耕之 (なつい こうし)

免許取得年
昭和63年
資格
日本内科学会指導医・認定医、総合内科専門医、福井大学臨床教授

部長

木下 圭一 (きのした けいいち)

免許取得年
平成8年
資格
日本内科学会認定内科医・指導医・総合内科専門医、日本血液学会専門医、ICD制度協議会認定医

副部長

中野 雅子 (なかの まさこ)

免許取得年
平成6年
資格
日本糖尿病学会専門医、日本医師会認定産業医、日本内科学会総合内科専門医

副部長(総合診療科副部長兼務)

安富 久記 (やすとみ ひさのり)

免許取得年
平成7年
資格
日本内科学会認定医、日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医

医師

塚﨑 光 (つかさき ひかる)

免許取得年
平成25年
資格
日本血液学会認定血液専門医

医師

杉山 光寿 (すぎやま みつとし)

免許取得年
平成27年
資格
日本内科学会認定内科医
写真はありません

医師

笠原 美沙子 (かさはら みさこ)

免許取得年
平成28年

連携医の先生方へ

内科は内分泌・代謝領域と血液領域の疾患を専門に診療しています。糖尿病全般・甲状腺機能障害をはじめ、各種内分泌代謝疾患の精査・加療について御用命を承ります。診断困難・治療困難例など含めご紹介いただければ幸いです。
また難治性と言われる血液疾患も新規薬剤の登場により大きく予後の改善がもたらされています。あらゆる血液疾患に対して、あくまでも患者本位の治療を先生方と協同して進めていきたいと考えております。

その他

内科初診外来

内科系疾患はそれぞれの専門分野に分かれて診療しています。ご紹介のある患者さんはそれぞれ該当の診療科で専門的な診療を行います。
紹介状を持たない患者さんや診断名の確定しない患者さんについては総合診療科で診療を受けていただきます。

血液・免疫内科

地域医療に貢献することを目標に、血液疾患(貧血、白血病、リンパ腫、血小板の異常、血漿蛋白の異常など)および免疫疾患(膠原病)を対象に広く疾患を受け入れ診療に当たっています。

具体的には、外来は内科の専門外来として月曜日から金曜日まで毎日行なっています。紹介受診を含め新患の対象疾患も随時この中で受け入れを行っています。さらに、血液疾患(主に血液悪性腫瘍)や血液幹細胞移植(末梢血幹細胞移植、骨髄移植)を対象としたセカンドオピニオン外来(完全事前予約制)も実施しています。

入院では疾患の特殊性を考慮し本館7階の1-7病棟に高密度無菌室2室と無菌室10室の計12室を配置し高度な感染症対策を施しています。

治療に関しては各疾患の標準的治療を行うことに加え、個別化をはかり各人に最適の治療となるよう心掛けています。共に病気に向かい合っていくようにスタッフ 一同指向しています。特にこの分野の疾患は難治性疾患も少なくないので、疾患を共有・共感出来るように努めたいと考えています。このような疾患に対しては院内他部門と協力して集学的治療を推し進めています。治療では細胞治療を積極的に進めており輸血センターと共同し血液幹細胞移植(末梢血幹細胞移植、骨髄移植など)も行っています。

内分泌・代謝内科

福井赤十字病院内分泌・代謝内科は、糖尿病・高脂血症をはじめとする代謝疾患と内分泌ホルモン臓器の疾患を中心に入院・外来の診療をしています。特に糖尿病・高脂血症は現在、メタボリックシンドローム(代謝症候群・肥満に高血糖・高血圧症・高脂血症を伴うもの)として国を挙げて対策を求められています。

そこで私たちは、生活習慣改善の方法について検査や薬物治療などだけではなく、知識・情報の取得から健康観の変革、ひいては生活習慣・行動の変化のため、一人ひとりの患者さんに適合した方法を一緒に考えられるような療養指導を目指しています。

糖尿病教室

医師・看護師・栄養士・薬剤師・検査技師・理学療法士の専門職スタッフでチームをつくり、参加される皆様が糖尿病や治療について正しく理解し、「わかる」「実践できそう」「やってみよう」と思って頂ける教室を目指しています。 外来患者さんや入院患者さんを対象に月2回開催しております。

食事療法の実際を体験できるバイキング食事会も月1回行っており、家族参加も大歓迎です。

糖尿病看護認定看護師の活動紹介

糖尿病をもつ患者さんが、その人らしく持てる力を発揮し、いきいきとした人生を送るためには、ご自身が病気を正しく理解し、病状を受けとめ、個々の状態にあった療養生活を送れることがとても大切です。

そして、個々の患者さんが、ご自身にあった自己管理方法を選択、自己決定し、生活の中に取り入れていけるよう、患者さんとともに考え、専門的な技術を用いて療養支援を行っていくことが、糖尿病看護認定看護師の役割であると考えています。

内科外来指導相談室を活動の拠点として、患者さんへの療養支援と院内スタッフへの糖尿病看護に関する教育や相談など、院内における糖尿病看護の質の向上を目指して日々活動しています。

糖友会

糖友会とは

本院の糖尿病の患者さんで作られた会です。患者さん同士の交流を深め、糖尿病の治療や予防に関する知識の普及と向上、福祉の増進を図ることを目的に昭和60年に発足されました。

医師や看護師、栄養士、薬剤師、検査技師、理学療法士がチームで皆様をサポートします。

患者会の役割

糖尿病による合併症の発症や進行を抑えるには患者自身が自立して日々の生活における困難や障害を乗り越えて血糖コントロールを続けていく事が必要となります。

決して一人で悩むことなく、同じ病気をもつ患者さん同士でお互いに励ましあい、情報を交換し問題解決していくことがとても大切です。

活動内容

2007.6.16 すかっとランド九頭竜にて

  1. 毎年春や秋に交流会及び研修会があります。
  2. 患者さんと医療スタッフと連携し、糖友会新聞を年に2回発刊しています。
  3. 機関誌「さかえ」を毎月配本しています。
  4. 糖尿病教室で月に1回バイキング食事会を開催しております。
  5. 糖友会に入会しますと、自動的に県の糖尿病協会に入会することになりますので、福井県の糖尿病協会「福糖会」の行事や日本糖尿病協会の総会に参加することができます。

皆様の入会をお待ちしております。また、糖尿病で悩んでいるお友達がおられましたら、お誘いくださいますようお願い申し上げます。

入会ご希望の方は、内科にてお受けしております。

  • 年会費   3000円(県の糖尿病協会費を含みます)
  • 会費納入先   本院 内科外来

外来担当医表

6番ブース
総合診療科 新患(一般) 交代制 交代制 交代制 交代制 交代制
内科 一般内科 再来(予約)         西川
内分泌・代謝(糖尿病) 新患 安富 笠原 中野 夏井 杉山
再来 夏井/中野 安富/夏井 夏井/杉山 中野/笠原 夏井(第2.4週)
血液・免疫 2診 木下 塚崎 木下 塚崎 神谷
7診 神谷 神谷 今村 神谷 今村

備考

糖尿病教室(予約必要)
日時:第2・4月曜日〜金曜日 14:00〜16:00
内容:糖尿病について/合併症について/治療について/食事療法について/運動療法について
   日常生活の注意点についてなどの体験型講習会