呼吸器内科

概要

呼吸器領域の、主に内科的疾患を診療しています。
他科との密接な連携のもと行う肺癌診療、専門病棟完備の肺結核症診療など専門性の高い分野から一般的な疾患まできめ細かい診療を行っています。

医師紹介

代表部長

出村 芳樹 (でむら よしき)

免許取得年
平成2年
資格
日本呼吸器学会認定呼吸専門医・指導医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本アレルギー学会専門医・指導医、日本臨床腫瘍学会暫定指導医、日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医・指導医

副部長

多田 利彦 (ただ としひこ)

免許取得年
平成17年
資格
日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本内科学会認定内科医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
写真はありません

医師

大井 昌寛 (おおい まさひろ)

免許取得年
平成27年
資格
日本内科学会認定内科医

医師

黒川 紘輔 (くろかわ こうすけ)

免許取得年
平成30年

医師

佐々木 圭 (ささき けい)

免許取得年
平成31年

医師

山岡 幸司 (やまおか こうじ)

免許取得年
平成31年

医師

木村 聡美 (きむら さとみ)

免許取得年
平成31年

連携医の先生方へ

呼吸器内科では肺癌、結核を含めた呼吸器感染症、喘息・COPD、間質性肺疾患、呼吸不全、睡眠時無呼吸症候群等、多岐に渡る疾患を担当しています。いずれの診療でも最新の診断・治療を提供すると共に、多くの慢性疾患の方は退院後も闘病していく必要があります。患者さんのQOLを保つためには、関連他科との連携や多職種によるチーム医療を重視し、各種カンファレンスや退院支援を通じて、地域の医療・介護と密に連携していきたいと思っています。

その他

肺や気管支、睡眠、禁煙に関する気になること、あれこれ

どのような訴えの方が受診しますか?

咳や痰が出る、咳が長引く、(労作時)息切れ、胸痛、胸部検診でレントゲン異常を指摘された、夜間無呼吸、タバコが止められないなどの訴えで受診される方が多いです。

肺がんではどのような診療を行っていますか?

一口に肺がんと言っても種類や進行度には個人差があります。確定診断にはほぼ気管支鏡検査が必須ですが、当科では「咳ゼロ気管支鏡」をモットーに最新の内視鏡手技を用いて、精度の高い診断と苦痛の少ない検査をこころがけています。治療は当科では主に、新規抗がん剤や分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬を組み合わせた薬物療法を担っています。
また、呼吸器外科、放射線科と連携し、あらゆる治療の可能性を探りながら見捨てることのない最善のがん治療を展開しています。

気管支喘息が内視鏡で治療できるのですか?

吸入ステロイド薬の普及によって、喘息死が劇的に減少するなど、最近20年間の喘息治療の進歩は顕著です。しかし、喘息の10~20%の患者さんは難治性で、通常の治療にプラスアルファの治療が必要です。抗体製剤などの新規治療薬も登場していますが非常に高価となります。
「気管支サーモプラスティ」は気管支鏡を用いて、気管支内にカテーテルを挿入し高周波電流にて気管支壁を温めることで、喘息発作を起こしにくい気管支にする内視鏡的手術法です。現在、この手術は大学病院を中心に北陸3県では5施設で施行されていますが、患者さんの体に負担の少ない局所麻酔下に施行しているのは当科だけです。

結核はまだ流行っているのですか?

年々減少傾向ですが未だに全国で年間3万人位が発症する、患者数の多い感染症です。空気感染で伝染するため、発病早期には隔離治療が必要になることもありますが、当院には専用の空調設備が整った、県内最大の10床の結核病棟があり、安心して治療に専念していただけます。

外来担当医表

1番ブース
1診

出村(初診)

佐々木(再診)

出村(再診)

出村(再診)

佐々木(再診)
2診

大井(再診)

山岡(再診) 黒川(再診)

黒川(初診)

大井

(初診)2.4.5週

(再診)1.3週

3診 多田(再診) 多田(初診) 佐々木(初診) 多田(再診)

山岡

(初診)1.3週

(再診)2.4.5週

7診 木村(再診)   木村(再診)   黒川(再診)
10診    

 

大井(再診)  
午後 予約再診

備考

  • 睡眠時無呼吸外来
    日時:月曜日〜金曜日 8:30〜11:30
    内容:睡眠中の呼吸休止、日中の眠気、倦怠感など、睡眠時無呼吸症候群の疑いの方は受診して下さい。
       検査は 1 泊入院となります。