乳房再建術について

外科部長 田中文恵(写真左)
形成外科部長 山脇聖子(写真右)


 乳がんは女性がかかるがんの第1位で、乳がんになる年齢は、40歳代から急速に増加し、40代後半から50代前半にピークがありますが、70歳を過ぎてもかかる病気です。乳がんの大きさやがんの発生した場所によって手術方法が決定し、乳房切除手術が必要となる場合があります。このような方のうち、病状や個々の患者さんに応じ、当院では乳腺外科と形成外科が連携して乳房再建術を行っています。今回はどのような再建方法があるのか、乳がんの治療のどの時期に行えるのかなどについてご説明いたします。