看護業務の効率化“幸せふくいへの挑戦事例”アワード2022 表彰式
1月21日福井県看護協会で、“幸せふくいへの挑戦事例”アワード表彰式があり、当院2-4病棟が受賞しました!
看護業務の効率化“幸せふくいへの挑戦事例”アワードは、看護業務の効率化を図るための職場での取り組みに対し表彰されるものです。
2-4病棟では、「周産期のメンタルヘルス支援体制」というテーマで、産後うつ自己評価表を活用したセルフチェックや、「ママサポート外来」を開設し公認心理師との面談実施など、周産期メンタルヘルスの新たな取り組みを行いました。助産師であり、係長でもある皿澤さんを中心に、医師や公認心理師とも協力して妊産婦さんに優しい取り組みを行ったことが、タスクシフト、多職種連携部門で高く評価されました。
表彰式には、真鍋看護部長、西川副部長、2-4病棟深尾師長もかけつけて、喜びを分かち合いました。おめでとうございます。