看護部ブログ HOME > 看護部ブログ > 看護週間と赤十字月間 看護週間と赤十字月間 5月12日はナイチンゲール生誕の日 “看護”を振り返り、“看護について”を考える機会にするために、5月の12日を含む一週間を『看護週間』としています。 そして、5月8日は赤十字の創設者アンリ・デュナンの誕生日です。 赤十字では5月を『赤十字月間』として、赤十字のこころを広める活動をしています。 5月12日(土)に日本赤十字社福井県支部、福井赤十字病院、血液センターの3施設合同で“もっと クロス!!赤十字フェスティバル”を開催しました。 病院の中では、健康相談、健康チェック、体脂肪、骨密度、血管年齢などの測定をしていました。 毎年これを目当てに、来場されるようです。また、講堂では看護学生の方を対象に『病院説明会』を行いました。 たくさん集まってくれて、プレゼンをする私が緊張してしまいました。 救護服の撮影会も結構人気だったみたいで・・・日赤病院に就職してくだされば、いつでも着れますよ。 当院には、残念ながら紀香さんはいませんが・・・ 外は風がかなり寒かったですが、特設ステージでは町内の皆さんの協力もあって、 いろいろな催し物がありました。 中でも・・・・BABAXILE・・・看護師長さんたちのダンス・・・ 私は看護協会の理事会があって見れませんでした。心残り!!で~す。 普段見れないスタッフの顔が見れました。 ・・・活き活き・・・テキパキ・・・笑顔で・・・対応している姿に感動しました。 楽しく元気に踊るBABAXILEにも拍手です。 スタッフのみなさん、お疲れ様でした。 そして、寒いのにイベントに参加してくださった地域の皆さん、ありがとうございました。 アーカイブ 2020年(21) 2019年(32) 2018年(26) 2017年(23) 2016年(26) 2015年(41) 2014年(42) 2013年(59) 2012年(53) 2011年(71)