お知らせ

お知らせ福井赤十字病院看護部の論文発表が優秀演題として表彰されました

地域医療連携課・西向師長を中心に看護部、訪問看護ステーションのメンバー5名は、第69回日本病院学会にて「入院早期の介護連携を強化した入退院支援体制が病院経営に及ぼす影響-入院当日の病棟看護師発信の介護連携の取り組みー」について論文発表を行いました。

この度、この取り組みが、地域医療支援病院としての当院の介護連携強化に繋がっていることを高く評価され、令和3年6月11日に優秀演題として表彰されました。

今後も、入院前から退院後まで安心・安全に医療・看護が継続して受けることができるよう、患者さんを全力でサポートしてまいります。