ナイチンゲール生誕記念
こんにちは
あっという間に5月になりました。
5月は赤十字月間です。看護部では、ナイチンゲール生誕記念として、5月11日「1分間スピーチ」を行いました。
内田副院長は、「言葉は言霊(ことだま)」について、言葉の持つ意味について話されました。
ポジティブな言葉が、自分自身の幸せに繋がる。本当にそうだと思います。
次に、各部署から8名の看護師が登壇し、自身の看護についてのスピーチを行いました。
スピーチを行った看護師は、年齢も経験年数もそれぞれ違う看護師なのに、一人ひとりの看護師人生のドラマを聴き、その人の人間としての成長を感じる時間でした。
どの話も、心の奥まで染み渡る素敵な時間でした。
改めて、看護って素晴らしいなと感じました。
こんなすばらしい行事、ずっと続けていきましょう。
JUN