1ー4病棟 保育士活動
小児科病棟の保育士の活動をご紹介します!
小児科病棟には保育士が常勤しており、入院中のお子さんへの遊びや療養支援など様々な役割があります。今回は、お子さんが安全に安心して治療を受けられるよう、不安・恐怖の軽減や治療への主体的な参加を促し、心理的トラウマにならないような関わりの場面を紹介します。
①の写真は、手術前日に看護師と一緒に人形や実際の器材を用いてイメージを持ってもらえる様にお話ししています。テーブル上に置かれている白い人形は、マジックなどで手術をする部位を記したり、本人の好きなように描いてもらったりと、馴染んでもらうものです。また、実際の点滴器材を使い、点滴ルートの腕への固定イメージも子供さんの状況に合わせ、デモンストレーションを行います。子供たちの表情が少しずつ柔らかになっていくのが私たちにも伝わってきます。そして、保育士の関わり方は若手の小児科病棟看護師としても大いに学びになっています。
また、入院中に誕生日を迎えるお子さんもいらっしゃいます。
②の写真は、記念すべき日に入院という状況で、少しでもお祝い気分を感じて頂くため、お祝いの気持ちを込めて、ささやかなサプライズをしました。このお子さんは前日入院でまだ辛い時期だったかな?でも2歳の誕生日を迎え、付き添いのパパは「よかったな、2歳になったんだぞ!」と目を細め嬉しそうに我が子を抱き上げていました。




