恩師、福井へ
福井県看護協会では第2回目のセカンドレベル研修を行っています。
福井でも中央レベルの研修をということで、著名な講師陣の講義もいっぱいあります。
そのうちの一人がK先生。評価学会を立ち上げられた元東京大学教授で、看護の評価についていろんな著書があります。
私も東京(清瀬)のセカンドレベル研修でお世話になりました。
私たちのグループは演習と称して、東京大学(K先生のところ)に出かけて行き、暑気払いといって、飲みに行ってました。
辛いセカンドレベル研修の中で、いい仲間ができました。おかげさまで今もそのころの仲間はとても仲良しです。
研修は知識や考え方を学ぶことはもちろんですが、ネットワーク作りのチャンス!
福井の研修生たちもいい仲間つくりをしてほしいと思います。
その先生が福井の講義に来てくださったので、当院のセカンドレベル研修中のメンバーと一緒に食事に行きました。