福井赤十字病院看護研究学会
1月17日
1月の第3土曜日は研究学会の日。
この学会は今年で49回目を迎えました。
院長、事務長も来賓として出席していただいて、今年も11題の発表を終えることができました。
研究内容も事例発表も『看護』を感じることができて、本当に嬉しかったです。
後日、院長から
「今年はレベル高かったね。」
(褒められた!!)と内心にんまり・・・
「ああいう看護の研究を継続しないといけないね。」と課題がおまけつき。
(きっびしい~!!)にんまりした顔は引き締まりました。
そうなんですよね。研究のための研究ではダメ!
臨床に活かすことができて初めて意味があるのです。研究成果を活かしましょう!!!