第48回日本赤十字社医学会総会
10月18日・19日と高松市で盛大に行われました。
17日・・・四国は雨模様、東京は夜から雨とのこと、16日の夜から東京だった私は雨を避けるように、17日夕方、高松へ。
18日は曇り、19日は素晴らしい秋晴れで、高松から見える瀬戸内海を満喫しました。
今回の学会には当院から15題のエントリーがあり、その内13題は看護師・・・
3・4年目の看護師が頑張って事例をまとめて、エントリーしました。
ポスターのまとめ方もよかったし、発表も落ち着いていて・・・・
ホッとしました(親心です。)。
ランチョンセミナーは『四万十のゲリラ医者』小笠原望先生の在宅医療のお話を伺いました。
四万十川の四季の写真(先生が撮影された)に、先生の四万十の人たちへの思いに、感激しました。
そして癒されました。
最後に先生が歌われた『赤とんぼ』にも・・・涙がでそうでした。
19日の昼は讃岐うどんを食べました。
「うどんはうどん。」と思っていましたが、讃岐のうどんはとっても美味しかったです。
私が撮影したコスモスでほんの少しでも癒しになりますように・・・