2-7病棟 ブログ
こんにちは めっきり寒くなり、雪が降る季節となりました。
2-7病棟は整形外科の病棟です。ご自宅や屋外での転倒による手や足、腰などの骨折など、痛みやしびれ等で介助を必要とする入院患者さんが多くいらっしゃいます。入院中も、患者さん自身気を付けていても、筋力の低下や慣れない環境などで転倒することがあります。
そこで今回、入院中の患者さんの転倒予防を行う目的で、医療安全推進室とリハビリテーション科と協働して、自立度を明記した【トイレ移動・動作表】を作成し、11月から取り組んでいる内容を紹介します。

【トイレ移動・動作票】の利用方法について説明します。
①リハビリ担当者が、患者さんの移動動作を確認して、『自立・見守り・一部介助・全介助』の支援状況が分かるように表に記載します。
②患者さんも含めて、スタッフ全員が情報を共有し、【トイレ移動・動作票】を確認します。例えば、洗面やトイレなどの移動が見守りの場合は、患者さんが1人で移動しないように、ナースコールしてもらうことを説明しお互い意識します。
③【トイレ移動・動作票】は患者さんが使用している、車椅子や歩行器、杖等につけて誰もが確認できるようにしています(写真②)

今後も患者さんの安全を守るため、【トイレ移動・動作票】を活用し、これからも事故防止に取り組んでいきたいと思っています。



