看護部ブログ

3の3(5)病棟ブログ

 少し寂しいお知らせです。

 このたび2月末日をもって当病棟は閉鎖いたしました。当病院の中で最も長い歴史のある病棟で、その時の医療状況に合わせて使命を果たしてきた病棟でした。

 3-3病棟は、主に呼吸器疾患・脳神経疾患・整形外科疾患の患者さん、急性期を乗り越えリハビリ期に入った患者さんを受け入れてきました。コロナ禍においては、当初新型コロナ感染患者さんを受け入れる病棟として、使命感を持って医療看護の提供を行ってきました。もっと患者さんの近くにいたいというジレンマを抱えながら、対応をしていたのが思い出されます。地域の皆様からは温かい励ましの言葉をたくさんいただき、ありがとうございました。

 当病棟で大切にしてきたことは、丁寧な看護ケアと看護の継承です。看護研究やQC活動は看護ケアに関するテーマを多く取り入れてきました。それらは、患者さんに良い看護がしたいからという熱意の表れでした。

 5病棟では結核患者さんを受け入れていましたが、今後は2-6病棟に移行します。私たち3-3(5)病棟看護師は、病院内それぞれの部署に配置替えになりますが、自分たちが大事にしてきた看護を忘れずに、笑顔で患者さんに接していきたいと思います。