看護部ブログ

地域医療連携課ブログ

 厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 地域医療連携課では、この時期に、在宅で患者様の療養生活を支えている地域の専門職の方々と連携を深め、より質の高い支援を提供できるよう、毎年「情報交換会」を行っています。今年は、院内から41名 院外からケアマネジャー・看護師28名と、非常に多くの方々にご参加いただき、今回は、以下の2つのテーマについて発表を行いました。

「慢性心不全患者の在宅療養中のポイント」

入院前に行う「多職種カンファレンス」による連携強化への取り組み

 発表の後はグループに分かれ、「在宅側」「病院側」それぞれの現状や課題についてディスカッションを行いました。

 普段は電話や書類のやり取り(紙面)が中心になっておりますが、こうして直接お互いの顔を見ながら意見交換をすることで、お互いの役割や苦労への理解がぐっと深まりました。そして、途切れなく在宅移行・支援に繋がる、非常に有意義な時間となりました。これからも「入院前」の段階から地域、外来、そして病棟としっかりと手を取り合い、退院後の生活を見据えた継続的な支援を行い、患者様やご家族が望む生活が保てるようにしていきたいです。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。