2011-06-28たくさん集まるとうれしいです 看護学生のアルバイト募集です。 アルバイトの時間や曜日は相談に応じますが、夕方の時間帯は歓迎です。 また、お友達と一緒に、曜日のローテーションを組んでくれるととてもうれしいです。 仕事内容は食事介助、シーツ交換や搬送、患者さんの話し相手などです。 興味のある看護学生の方は 福井赤十字病院(36-3630) 人事課 までお問い合わせください。
2011-06-286月24日 今日は現在、育児休暇中の看護師が休暇明けの勤務相談にりのちゃんのママとゆなちゃんのママが来ました。 りのちゃんとゆなちゃんのお誕生日は5日違い、そして、りのちゃんのママとゆなちゃんのママは大の仲良し。 二人のママが誰かわかるかな? (Ha)
2011-06-286月23日 病棟看護師長からの投稿です 私たちにとって深く記憶に残る患者さんが退院されました。 その方は、動けず、辛い時期があり、私たちはどう関わってよいのか悩みながら日々看護を続けました。 リハビリの甲斐があって、やがて歩けるようになり、笑顔も見え、スタッフと冗談が言い合えるようになりました。 退院の日、スタッフステーションに来られて、大きな声で 「ありがとうございましたぁ!!」 と言われました。 びっくりするような大きな声!! 満面の笑顔!! いつまでも忘れない患者さんの一人となるでしょう。
2011-06-22フィジカルアセスメントトレーニングを開催しました 6月13日と20日の両日に当院の認定看護師が講師となり、看護師継続教育の一つとして、フィジカルアセスメントトレーニングを開催しました。 フィジカルアセスメントトレーニングでは、肺音聴取トレーニング人形やフィジアルアセスメントトレーニング人形を使用しています。人形は35種類のリアルな肺音や瞳孔・血圧・脈診・心音・腹部音を症例パターンから選択することができます。 また、心電図12誘導の電極装着正誤判断も可能です。 *内耳・眼底シミュレーター、縫合練習、CVライン挿入シミュレーター、腰椎・硬膜外麻酔シミュレーター、気管内挿管シミュレーターが有るため、臨床研修医、看護師および医学実習生の教育などにも活用されています。
2011-06-22認定看護師合格 おめでとう! 認定看護師合格報告を受けました 今年は4人が受験して、4人とも合格!! 『手術看護』、『緩和ケア』、『感染管理』、『皮膚排泄ケア』の4分野です。 本当におめでとう!!! 認定看護師は臨床の場だけではなく、いろいろ活躍の場が広がっています。活躍を期待しています。 これで、当院の認定看護師は10分野15人になりました。現在は3人が今年度受講予定になっています。 認定看護師たちを中心にさらに看護の質を高めて行きたいですね。
2011-06-20看護の先輩へ「本当におめでとうございます」 6月18日に自治会館で看護協会永年会員30年の表彰がありました。 福井県で48名の方が表彰されました。 そのうち10名が当院のスタッフでした。 みんなよく頑張ってる・・・・と思います。 “30年” 長いですよね。 同じ日の新聞には吉田清美さんが瑞宝単光章を受章された記事が載っていました。 「おめでとうございます」 福井日赤で看護師長をされておられ、退職された後も、看護協会や他施設で活躍されておられたとてもバイタリティあふれる私たちの先輩です。 先輩の受章はうれしいですね。 これからも頑張ってください。 私たちも元気をもらって頑張りたいと思います。(H)
2011-06-176月17日 昨日、退職したMさんから電話があった。 元気そうな声で近況を話した後 「10月○日に結婚することになったんで、来てください。」(すごく福井(鯖江)弁) 久しぶりの結婚式のご招待・・・ 看護部に入ってから、葬儀に参列する機会は増えたけど、 結婚式にお呼ばれすることはなくなった。 なつかしかったし、うれしかった・・・ 彼女はうちで2年勤務して、その後JICAに行ったんだけど。 私は、赤十字の国際救援に行ってほしかった・・・ 待ってるよ。いつでも赤十字に戻ってきてください。(H)
2011-06-17病院機能評価準備 早いもので、病院機能評価Ver6.0の受審が平成24年度にあります。 5領域では事務局の呼びかけで、各部署にお邪魔して自己評価の検証を行っています。最初は5領域のイメージがつかめず困っていた担当者さんも段々とベテランになり、もしかしたらサーベイヤー?と思えるくらい頼もしい存在になってきています。 このラウンドにより自己評価の厳しい部署も甘い部署も回を重ねるごとに評価の統一ができてきています。また全部署共通の問題点も見えてきて、問題点の解決に向け他部署と協働して進めています。出席した看護師長からは、迷っていた部分やわからなかった事がはっきりした。やるべきことがわかってきた。医師と一緒に考えられてよかったなど、とても好評です。まだ1年と油断せず質の向上に努めていきたいと思います。(O)
2011-06-06親睦会で表彰しました 親睦会の写真が出来ました。紹介します。 当日は、GOODキャスト賞3名とウエルカムボード賞の表彰がありました。 GOODキャスト賞 森下さん・橋本さん・中林さん ウエルカムボード 金賞ICU・銀賞1-5・銅賞2-6 おめでとうございます。
2011-06-06すずらんの贈り物 きょうは、全日空の客室乗務員のきれいなお姉さんが北海道からスズランを届けてくれました。 当院も全日空の方に負けまいくらいかわいいスタッフが受け取り、産科病棟等の患者さんに配りました。 全日空の職員が一つひとつ手作りのスズランのしおりはきっと患者さんのこころを癒してくれるでしょう。
2011-06-06避難訓練 金曜日に避難訓練を行った場所の看護師長より・・・・ はじめて地震を想定した訓練を行った。 実際の想定の中で悩むこともあったが、石巻赤十字病院に看護支援に行った宮地ナースからの意見を取り入れみんなで話し合えたことはとてもよかった。 訓練を担当してくれた村上ナースご苦労様でした。・・・・
2011-06-03楽しかった看護互助会親睦会 6月2日に親睦会がありました。新しい看護互助会員をお迎えし、ご来賓の院長・副院長や事務部長もご出席の楽しい会でした。今年の出し物は気合いの入り方が違っていました。看護師長のAKB?風の楽しい踊り・看護助手さんの一糸乱れぬヨサコイ・クイズ・新人へのエールDVD・吟舞等、新採用の皆さんは日頃見られない上司やスタッフの一面に触れ、驚いたり感心したり笑い転げたりリラックスできたと思います。おいしい料理もお腹一杯食べ、満足!満足! 私たち会員も明日へのエネルギーになりました。準備等ご尽力頂いた互助会長はじめ役員・係りの皆さん本当にありがとうございました。
2011-06-02やさしい気持ち 救護活動から帰ったスタッフのほとんどが、もう一度救護に行きたいといいます。 救護班として活動してきたM.T氏は「わかるわ。自分も、できたら、また(救護に)行きたい、と思う。 現地では一所懸命(救護活動を)したんやけど、もっと何かできたんじゃないか。 まだ何かできるんじゃないか…。そんな思いが残るんやわ・・・」 「被災地の人たちが、こころがきれいというか、あまりに実直な人たちで、なんか、“やさしく”なれる…」 「やさしくなれるかぁ…」と改めて、いいなぁと感じ、日常生活の中でも、患者さんから、「看護師さんと話をすると“やさしい気持ちになれる”」って言われたら、すてきだなぁと思いました。
2011-05-31庭に咲いた薔薇に癒され・・・ 明日から6月。衣替えです。 私はまだ、冬のカーディガンを着ています。 スタッフは夏も冬も半袖で頑張っています。 写真は、雨風にも負けず、庭に咲いていた薔薇です。 ちなみに名前は『恋心』・・・ あんまり恥らっているようには見えませんが、ハイブリッド系の香りのいい花です。
2011-05-30素敵な贈り物 看護学校時代のお友達がお部屋にこんな素敵な贈り物を届けてくれました。 ポプリが入っていて、とても心和む香りです。 看護学校時代は遠~い昔ですが・・・ 『友達』・・・『仲間』・・・『同期』・・・ ~ひとの世の幸不幸は 人と人とが逢うことから“はじまる”よき出会いを~ (みつを) 新人のみんなはもう『いい仲間』『いい出会い』ができたでしょうか? いい仲間作りも大切です。
2011-05-29まだまだ続く震災現地への支援 今日は朝に「心のケア」の救護に出発し、昼には 救護班12班が帰還しました。 まだまだ、石巻赤十字病院では救急外来が混雑していて、ER班の派遣依頼も続いています。
2011-05-27新人ナースの技術研修! 現在、新人ナースの皆さんはローテーション研修中です。 手術室看護師長から「研修生の記録が患者さんの視点でとらえられていて嬉しかった。」とコメントがありました。 技術研修では全員が『注射』ができるようになりました。 みんな頑張っています。
2011-05-27新人ナースの技術研修! 現在、新人ナースの皆さんはローテーション研修中です。 手術室看護師長から 「研修生の記録が患者さんの視点でとらえられていて嬉しかった。」とコメントがありました。 技術研修では全員が『注射』ができるようになりました。 みんな頑張っています。
2011-05-26支援活動からスタッフが帰還…「ほっ」っとした瞬間 本日昼にER支援に石巻赤十字病院へ行っていたA看護係長が帰って来ました。 ちょっと痩せたように見えたけど、表情は活き活きしていて、現地での活動を話してくれました。 スタッフの元気な顔に、ほっとひと安心・・・。 でも、まだまだ、被災地は大変な状況のようです。 午後には、石巻に向かう『こころのケア』支援スタッフと薬剤支援スタッフの出発式が行われました。
2011-05-24福井赤十字病院から「こころのケア要員」を派遣します。 赤十字は「災害時のこころのケア」を推進しています。 東日本大震災でも、医療救護と同時にこころのケアが求められていて、全国赤十字職員が「こころのケア」研修を受けて、災害時の活動ができるように備えています。 当院からも、5月29日にこころのケア要員リーダーとして、研修を受けた看護係長を派遣することになりました。 被災者の方はもちろん被災者の救護にあたる援助者のために、赤十字の推進する心のケア活動を実践してくれると思っています。