看護部ブログ

2025-12-262-7病棟 ブログ

 こんにちは めっきり寒くなり、雪が降る季節となりました。

 2-7病棟は整形外科の病棟です。ご自宅や屋外での転倒による手や足、腰などの骨折など、痛みやしびれ等で介助を必要とする入院患者さんが多くいらっしゃいます。入院中も、患者さん自身気を付けていても、筋力の低下や慣れない環境などで転倒することがあります。

 そこで今回、入院中の患者さんの転倒予防を行う目的で、医療安全推進室とリハビリテーション科と協働して、自立度を明記した【トイレ移動・動作表】を作成し、11月から取り組んでいる内容を紹介します。

 

【トイレ移動・動作票】の利用方法について説明します。

①リハビリ担当者が、患者さんの移動動作を確認して、『自立・見守り・一部介助・全介助』の支援状況が分かるように表に記載します。

②患者さんも含めて、スタッフ全員が情報を共有し、【トイレ移動・動作票】を確認します。例えば、洗面やトイレなどの移動が見守りの場合は、患者さんが1人で移動しないように、ナースコールしてもらうことを説明しお互い意識します。

③【トイレ移動・動作票】は患者さんが使用している、車椅子や歩行器、杖等につけて誰もが確認できるようにしています(写真②)

 今後も患者さんの安全を守るため、【トイレ移動・動作票】を活用し、これからも事故防止に取り組んでいきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-12-26キャンドルサービス

 2月19日、クリスマスを前に、当院でキャンドルサービスが開催されました。

 このセレモニーは、ナイチンゲールがクリミア戦争時に野戦病院で1本のろうそくの灯りを頼りに看護を行った故事に由来し、当院では、昭和31年から継承されており、今年で70周年を迎えました。私達職員は、キャンドルを持って、クリスマスソングを歌いながらすべての病棟を巡回します。

 入院生活を送っておられる患者さんの1日でも早い回復と、少しでも心が安らぐ時間になればと願い巡回しています。患者さんは、病室で歌を聴いていたり、廊下に出て揺れる灯りを見ながら涙ぐんだりする方もいらっしゃいます。いつもと違う患者さんの表情をみて、毎年胸があつくなり、私にとっても貴重な時間と感じています。このような患者さんに寄り添う時間を今後も大切にしていきます。

kazu

2025-12-19「幸せふくいの挑戦事例アワード2025」優秀賞受賞!

 当院では、業務改善活動の一環として、脳卒中センターメンバーが
「アンギオ検査介助につく看護師を増やす ~今あるものを廃れさせないために~」というテーマで取り組みを進めてきました。この活動により、脳血管造影検査介助につける看護師の割合が 55% ⇒ 92% に増加し、目標を達成しました。検査体制の強化は、患者さんへの安全で円滑な医療提供にもつながる大きな成果です。

 今回のアワードで発表を担当したTさんの落ち着いた、分かりやすいプレゼンテーションは、活動成果と相まって非常に感動的でした。また、活動を通じてリーダーシップの向上やメンバー間の協力体制の強化も実感できました。

 改善活動は一度で終わるものではありません。今後も継続的に取り組み、毎年このアワードでチームが発表できるよう、看護部としてもしっかりバックアップしていきます。皆さま、本当にお疲れ様でした!  

 jun

2025-12-11緩和ケア病棟ブログ

 今年度、緩和ケア病棟では5年ぶりにエキナケアのつどい(遺族会)を開催しました。

 新型コロナウイルス感染症拡大により長らく中断していましたが、14名のご遺族にご参加いただきました。当日はピアノとフルートによる「千の風になって」「涙そうそう」「糸」など心に響く演奏が行われ、その音色に多くの方が感動されていました。また、ご遺族同士や医師・看護師との間で思い出を語り合う場面では、涙や笑顔がこぼれ、ご家族が当時抱いていた想いに触れる貴重な機会となり、温かな時間を過ごすことが出来ました。

 エキナケアの由来であるエキナセアの花言葉「あなたの痛みを癒します」に込められた想いを大切に、今後もご家族の想いに寄り添ったケアに努めてまいります。

2025-12-04医療安全推進室ブログ

いつも医療安全推進活動へのご協力ありがとうございます!

今回はファントルくんレポートの『0レベル報告書』についてご紹介します。昨年度、ヒヤリ・ハット報告をより簡便に入力できる『0レベル報告書』を作成しました。

「患者さんには影響がなかった」「ちょっとした出来事だから…」などなど

このような事案は、重大事故が起こる前のサインであり、未然に防止するために必要な情報なのです。

 

 しかし、どれだけシステムを便利にしても、「報告したら責められるかも…」そんな不安があれば、報告文化は根づきません。私たち医療安全推進室は、報告は「改善のための情報」であり、ミスを隠すのではなく、チームで共有して事故を防止したいと思い活動しています。

 来年度には、さらなる報告文化醸成に向けて『0レベル報告書』の中から『Good Job賞』を選出、サンクスギフト贈呈の懸賞制度開始を予定しています。あなたの違和感、危険への感性が重大事故を回避します。「ヒヤッ」としたこと、「ハッ」としたこと、でも患者さんへの危険を回避できたこと、報告お待ちしています。

 

 また先日、辰巳陽一先生をお招きし「心理的安全性」をテーマとした講演を開催しました。心理的安全性のある職場づくりは患者さんにもスタッフにも優しく、安全な医療を提供するために重要と言われています。

みんなでつくる、安心安全な職場。医療安全推進室は、これからも現場のみなさんと一緒により良い医療を目指していきます。

 

2025-10-311-5病棟 ブログ

 1-5病棟は、一般病床だけではなく脳卒中センター(SCU)もあり、超急性期の患者さんを多く受け入れています。そのため、質の高い看護を提供できるようスタッフ同士で学び合いながら、毎年さまざまな勉強会の企画・開催をしています。勉強会は自由参加としており、現地での参加が困難なスタッフにはWEBでの参加ができるように、時には複数回に分けて行い、多くのスタッフが学べるような環境にしています。

研修内容を紹介します。

 毎年、集中ケア認定看護師による勉強会を行っており、今年は年3回のシリーズで実践に役立つ知識や技術を段階的に学べる内容になっています。また、医師による勉強会では、脳卒中の病態や治療の流れについて学ぶ機会を設け、より深い理解につなげています。リハビリスタッフによる勉強会では、機能回復や日常生活動作に着目し患者さんへの安全安楽なケアの方法を学ぶことができると共に、お互いの専門性を理解しあうことで、患者さんの回復をより効果的に支えることができます。

 当病棟では、脳血管造影検査や血管内治療などの専門的な検査や治療が多いため、スタッフが安心して介助できるようにマニュアルやチェックリストを整備しました。これらは、スタッフの技術向上だけではなく、患者さんが安心して検査や治療を受けられる環境づくりの一環でもあります。

 これからも、スタッフ一人ひとりが自己研鑽につとめ、知識と技術を磨きながら、患者さんに安心と信頼を届けられる看護を目指していきます。

2025-10-31健診センターブログ

こんにちは!健診センターです。

今回は、私たちが力を入れて取り組んでいる「特定保健指導」についてご紹介します!

当センターでは、特定保健指導を実施しており、6月からは健診当日面談をスタートしました!

「特定保健指導」とは?

生活習慣病の予防を目的としたサポートです。健康診断の結果、生活習慣を見直すことで、改善を期待できる方に対して、保健師や管理栄養士が一緒に目標をたて、継続的なサポートを行います。

※高血圧、脂質異常症、糖尿病で内服治療をしている方は対象外となります。

 対象となるのは、年齢40~74歳、腹囲やBMI、血圧、血糖、脂質などの項目で基準値を超えている方です。

 健診結果をみながらすぐに相談できるため、自身の身体状態をより深く理解できますし、健診直後の健康意識が高まっているタイミングで面談を行うことで、生活改善への一歩を踏み出しやすくなると考えています。もちろん、これまで行ってきました健診後日の面談も引き続きお申し込みできます。

 保健指導の場では、リアルな食品サンプルを使用し、実際のカロリーや栄養バランスに関して説明しています。また、体組成計を使用し、初回面談時と3ヶ月後で体重だけでなく、筋肉量や体脂肪率などの変化もチェックすることもできます。

 私たちが、特定保健指導を実施するうえで大切にしていることは、生活状況の聞き取りを行いながら、一人ひとりの生活スタイルに寄り添った、無理のないアドバイスを心がけています。生活習慣の改善は短期間で結果が出るものではないため、小さな達成感を積み重ねながら、長く続けられる工夫を一緒に考えるようにしています。

 特定保健指導は将来の病気を予防するための「今できる健康投資」だと考えています。

皆さんも、特定保健指導を受けてみませんか?ぜひ健診センターまでお問い合わせください。

 

2025-10-271-8病棟 ブログ

こんにちは!

 1-8病棟は、消化器センターとして内視鏡治療や手術をうける患者さんがたくさん入院しています。今回は、看護補助者の教育について紹介します。

 看護補助者は、医療の経験がない方もおられます。今までは3日間の研修後に、現場配属となっていましたが、業務になれるまでの負担が大きいという問題がありました。そのため、今回他部署ローテーションを含む2週間の研修期間を設けました。さらに、看護助手マニュアルを参考にチェックリストを新たに作成し、どこまで業務を経験し実施したかなど、習得部分を見える化し、指導する看護師も看護補助者自身も分かるようにしました。

 実際にチェックリストを使用した新しい看護助手さんからは、「業務になれるまで、様々な看護師さん、看護助手さんから指導を受け、安心して業務が覚えられます。」という感想が聞かれました。

日々忙しいですが、看護師と看護補助者が協力しあって、患者さんが安心して療養生活を送れるよう支援させていただきます。

 

 

2025-10-03第65回福井市自衛消防消防操法競技大会

9月27日に福井県消防学校にて第65回福井市自衛消防隊消防操作競技大会が開催され、当院から3チームが出場しました。

 

看護部からは男性2名が参加し、屋内消火栓の部で第9位でした。

大会当日はお天気も良く、かなり暑い日でしたが、選手の皆さんは一生懸命走って、消火操作を行っていました👏

 

看護部のお二人からは、「練習の方がタイムが良かった。また来年リベンジしたい。」と頼もしい声が聞かれました。

選手の皆様、練習に付き添い当日も支えて下さった病院の皆様、お疲れ様でした。

2025-10-01入退院支援センターブログ

こんにちは、入退院支援センターです。

入退院支援センターでは、入院する予定の患者さんへの支援として、入院の手続きや入院時の書類の説明、入院後の生活についての説明を行っています。

私たちは、患者さんの入院前から退院後の生活を見据えて、個別で患者さんの思いを傾聴し、安心して入院生活が送れるよう支援しています😊

 

2025-09-301ー4病棟ブログ

 こんにちは、小児科1‐4病棟です。

皆さん、「食物負荷試験」をご存知でしょうか?

当病棟では、食物アレルギーを持つ乳幼児期から学童期のお子さんに対して食物負荷試験の検査を入院して行います。方法は、アレルギーが疑われる食べ物を実際に少量ずつ食べて、アレルギー反応が出るかどうかを医師の管理のもとで確認します。

 この検査を通じて、安全に食べることができる量が分かり、安心して食べられるようになることへ繋がります。また、これは、特に成長期のお子さんにとって、栄養の偏りを防ぐ上でもとても大切なことです。

食物負荷試験当日は、アレルギーが疑われる食物を、専門医が決めた量を時間毎に食べていきます。アレルギー症状なく、安全に、決められた量を順調に食べてくれる様、状態をよく観察しつつ、機嫌をみながら、遊びを取り入れてと、看護師たちは必死です!今日も機嫌よく食べてくれるといいのですが…お母さんの協力も得て無事終了。

 検査中は発疹、かゆみ、咳、腹痛などのアレルギー症状が出ないかを、気を張って注意深く観察します。症状が出た場合は、すぐに中止し、医師と共に適切な処置を行います。翌日まで症状が出ないか観察します。退院後は負荷試験の結果をもとに自宅で安全に食べていき、その経過を外来で診ていきます。そして、定期的に状況確認し、状態に応じて次の負荷試験を検討します。重篤なアレルギーが出る可能性があると医師が判断したお子さんには、エピネフリン自己注射薬(エピペン)の指導を受けることができます。

 

 お子さんの食物アレルギーでお悩みの方は、健やかな成長のためにも、当院小児科専門医にぜひ相談されることをおすすめします。

2025-09-30高校生看護助手体験

 9月22日、当院ではじめて高校生を対象に「看護助手体験」を実施しました。

今回、足羽高校 多文化共生科の学生さん9名が課外活動として来院され、看護助手業務である物品の搬送やシーツ交換などを体験してもらいました。そのほか、院内見学や、看護助手との意見交換会も行われました。

話し合いの中で、学生さんは2~3か国語を話すことができ、日本語のほかにも、タガログ語、ネパール語、タミル語、ポルトガル語、中国語、英語など、多様な言語に対応できることが分かり、その場が驚きと感動に包まれました。その語学力と柔軟な姿勢から、大きな可能性を感じました。

 今回の体験が、若者の進路選択の幅を広げ、将来、私たちと一緒に働くチームの一員となっていただけるきっかけになれば嬉しく思います。ご参加いただいた皆さん、本当にお疲れさまでした。

 

2025-09-11創立100周年記念講演会

 9月3日、令和6年の能登半島地震および豪雨災害において、ご自身も被災された立場でありながら、地域での高齢者支援や生活支援を大切に活動された中村悦子氏の講演が本院で開催されました。開催にあたっては、院外の医療従事者の方もたくさん参加されました。

 中村氏は、訪問看護ステーションみなぎの管理者であり、さらに地域共生社会の実現にむけ、みんなの保健室やカフェなど立ち上げ、精力的に活動されていました。そんな中、地震災害や豪雨災害後、被災地の福祉避難所に入り活動されました。高齢者支援に力を入れ、被災された方々が住み慣れた地域で、出来るだけ普段に近い生活を続けられるようにと、日々の食事や体調管理に細やかに気を配って活動されている姿に感動致しました。素敵なコミュニティが立ち上がったのも、中村氏のお人柄とバイタリティー溢れる活力からだと感じました。

 本院は、災害拠点病院であり災害支援活動を行う役割があります。自分達が日頃から地域の方の支援として何ができるか考える機会となりました。

kazu

2025-09-09看護学生インターンシップ

    福井県ナースセンター事業におけるインターンシップが当院で実施されました。

今回は、3回に分けて計47名の看護学生の方が参加し、県内の学生はもちろん、県外の大学に通う学生も参加されました。

 病院概要の説明では、看護部の理念や目指す看護師像について、採用後の新人教育の体制や福利厚生などの内容で、皆さん熱心に聞かれていました。その後病棟に行き、先輩看護師について患者さんのケアを一緒に行いながら、病棟の雰囲気や看護体制の方法など知ることができたのではないかと思います。

   昼食後は、2年目の先輩看護師と意見交換会を開きました。入職し1年後には、こんな風に働いてるよ~と、学生さんとたくさん話をすることが出来ました。質問の中には、「部署はどうやって決まりますか?」「先輩はなぜ日赤を選んだのですか?」「夜勤はいつから始まりますか?」など、たくさんの質問があり、先輩と話が盛り上がっていました。

 

  インターンシップに参加された学生の皆さん、お疲れ様でした。まだまだ実習が続き大変だと思いますが、一緒に働ける日を楽しみしています。頑張ってください。

kazu

2025-08-28集中治療室(ICU)ブログ

 集中治療室には、重症で人工呼吸器管理など特殊な医療機器を装着している患者さんが多く入院されています。重症な患者さんのイメージは、ベッド上で管につながれ、寝ている姿かもしれません。病状によっては絶対安静が必要な患者さんもいらっしゃいますが、ベッドで長期間寝ていることで、筋力が落ち、臓器の働きが悪くなるなどの影響があります。そのための予防として、できる範囲の中で少しでも早く身体を動かし、臓器の働きを維持していくことがとても重要です。  

 集中治療室では、患者さんが少しでも早く回復できるように、医師、看護師、リハビリスタッフ、栄養士の多職種がチームで協働して治療・ケアをしています。

 患者さんのご紹介をします。呼吸状態が悪くなり、人工呼吸器管理が必要になった方でした。人工呼吸器装着中も毎日少しずつリハビリを行い、頑張っていました。入室12日目には、人工呼吸器を装着しながら歩行練習をすることができました。集中治療室から一般病棟に移動された後もリハビリを継続され、先日、元気に歩行している姿を見せに来てくださいました。

 

 集中治療室で一番大変な状態を看てきた私たちにとって、患者さんの元気な姿を見ることができることは大きな喜びです。患者さんの回復は私たちの原動力のひとつです。

 これからも患者さんのQOLを尊重し、早期回復に向けてチーム一丸となって取り組んでいきます。

 

2025-08-282-5病棟ブログ

 2-5病棟は、眼科、耳鼻科、歯科、皮膚科、形成外科の5つの診療科の混合病棟です。そのため、関わるチームスタッフの数も多くなり、医師や外来スタッフなど多職種間でコミュニケーションをとり調整しておくことがより重要になります。昨年度までは、眼科、耳鼻科、皮膚科の3つの診療科で多職種カンファレンスを行っていましたが、今年度からは全ての診療科が多職種カンファレンスを行い、患者さんの情報を共有したりや業務改善について話し合うようにしました。各科の担当係長・主任を決め、担当者が責任をもってカンファレンスに参加しています。先日のカンファレンスでは、薬の飲み忘れで症状が悪化した患者さんについて情報共有し、薬の飲み忘れに関しての対策や説明の方法など話し合い、患者さんやご家族に、外来・病棟スタッフが連携して関われるようになりました。

 今後もより良い看護に繋げられるよう、多職種カンファレンスの充実に努めていきたいと考えています。

2025-08-13高校生1日看護体験

 8月3日、6日、8日に、1日看護体験を実施し、3日間で70名の高校生が参加されました。これは福井県ナースセンターが看護職に興味のある高校生に看護体験に参加してもらえるよう企画されたものです。

まずは、白衣に着替えてオリエンテーションと病院概要を聞きました。その後、病棟看護師と一緒にベットサイドに行き、患者さんへの看護ケアの様子を見学・体験しました。

    体験後の振り返りでは、「看護師は患者さんに一番近い存在だと思った」「いろんな職業の方が関わってみんなでつながっているんだと感じた」「看護師になろうと思っているが、いろんな体験をして自分がなりたいものを見つけていきたい」など、将来の職業選択を考える良い機会になったようです。

  今回の参加が、看護師になろうというきっかけになったらうれしいです。参加した高校生の皆さんお疲れ様でした。

         kazu

 

2025-08-04灼熱のスポーツ大会

 

7月27日「第17回中部ブロック赤十字病院スポーツ大会」の応援にいざ出陣!

場所は、中京大学グラウンド。とにかく暑い。日傘、保冷剤、ミニ扇風機。様々なグッズを装着し応援の旅へ。

まず、今年発足の卓球部。メンバーは非常にチームワークがよい。結果は、2-3で惜敗!来年はリベンジを期待!!

そして、野球部。野球は別会場へバスで移動しての観戦。炎天下の中、S大将の大きな声がグラウンドに響き渡る。頑張れ、頑張れと応援しつつ、他の会場へ移動。S大将はその後ピッチャーとしても大活躍。しかし惜敗。来年は最後まで応援します!

バスで戻ると、テニスが1回戦突破!すごい。華麗な足さばきが素敵。その後決勝で惜敗したが2位通過。2年連続全国大会出場の実力をみた!

次は、バスケット。見事、初戦突破。2回戦を観戦。新しいメンバーが加わり、パワーアップ。バスケって相手との小競り合いが多く、格闘技の印象!結果は惜敗、来年は2回戦突破を期待!

その後、フットサルへ。フットサルすごかった!相手との接戦の末、PKで勝利!その後の決勝では、5-0で優勝!!チームの熱量が凄い。全国大会でも大暴れしてください。

そして、バレーボール。安定の王者。参加人数ギリギリの中での優勝は凄い。なんと中部ブロック大会5連勝!全国大会での活躍を期待!

こうやって、私の7年ぶりの応援旅は終わった。どの試合も見ごたえがあり、あっという間の1日。帰宅すると、万歩計が1万2000歩。それだけ院長も歩かせたことになる。

タフなお方です。

8月のスポーツ大会は暑さとの勝負でもある。猛暑の中での選手の活躍、感動と思い出をもらいました。

皆さんお疲れ様でした!                       

  JUN

2025-07-241-7病棟 ブログ

 1-7病棟は、内分泌疾患・血液疾患の患者さんや、呼吸器科・消化器外科・消化器内科の化学療法を受ける患者さんが多く入院されています。

内分泌疾患である糖尿病患者さんには、糖尿病教室・DVD学習を通して療養指導に力を入れています。

糖尿病教室は、現在月1回の開催なので、それ以外の入院期間では、ほとんどDVD学習を行っています。皆さん、真剣に画面に向かって学習されています。

化学療法を受ける患者さんには、繰り返される治療による副作用や生活への支障に対する苦痛や不安に寄り添うよう努めています。また、感染予防対策についても重要であり、患者さん自身が対策できるよう、手洗いチェッカーでの手指衛生の指導も行っています

患者さんやご家族等が抱える様々な苦痛や不安に対し、やさしい看護や多職種の協働のもと、安心して療養生活が送られるよう支援しています。

2025-07-22排尿ケアチーム(CST)について

 腎センターです。排尿ケアチームについて紹介します。

排尿ケアチームは、排尿ケアに関する専門的知識を有した医師、看護師、理学療法士、作業療法士の多職種で構成されており、病棟ラウンドを行っています。

↓ラウンドの実際の様子です。

 

 長い間膀胱留置カテーテルを入れている患者さんは、体力がなくなり自分でトイレに行けなくなることから、カテーテルを入れた期間が長くなることがあります。しかし膀胱留置カテーテルは、患者さんのQOLの低下や、尿路感染などのデメリットもあり、必要のない場合、早期に抜去することが望ましいです。

 理学療法士・作業療法士は、離床や排尿訓練を行い、専任看護師は病棟看護師へのカテーテル抜去を促し、導尿のタイミングや排尿誘導を具体的に指導していきます。支援していくうちに徐々におしっこが出るようになり、患者さんが排尿自立出来た時や、家族の「トイレに自分で行けるようになって帰ってきてほしい」という希望がかなった時、私たち排尿ケアチームは活動の大切さを感じます。

 排尿ケアは継続することが大切であり、医師と退院後の排尿管理を確認した上で、在宅や、転院先での排尿ケア方法の提案を行っています。外来通院時にご心配な点がありましたら、ご相談ください。