看護部ブログ

2019-05-16入退院支援センター

入退院支援センターは、ゴールデンウィーク中の拡張改修工事を経て、新元号「令和」とともに、新しい環境となりました。

予定入院される患者さんが、安心して入院治療を受けられるよう、入院前から他職種が協働して支援をするとともに、

治療後の円滑な退院を支援する業務を行っています。

★★入退院支援センターの流れ★★

①各診療科の診察が終了しましたら、入院手続きのファイルをもって入退院支援センターにお越しください。

②事務員による入院手続きの説明・・・入院パンフレットに沿って入院に必要な手続きや費用等について説明いたします。

(現在は、ここまでで終了の患者さんもいらっしゃいます。)

③看護師による面談・・・患者さんの身体的・精神的・社会的状態を把握し、他職種や入院される病棟看護師に引き継ぎます。(看護データベースの聴取と入力、クリニカルパスの説明、栄養指導等)

また、病気や入院、治療に関する不安を伺って、不明な点についてご説明いたします。

さらに、退院後も安心・安全な生活が継続できるよう、ソーシャルワーカーとともに入院前から必要な調整を行います。(退院スクリーニングと退院調整)

④その他・・・予定全身麻酔手術の術前調整業務も行っています。

(現在は、呼吸器外科と腎泌尿器科の2科のみですが、今後、順に増科させていく予定で調整中です。)

 

明るく優しい色合いの雰囲気の中で、入院や手術に対して不安のある患者さんにいつでも寄り添える対応を心掛けていきたいと思います。

2019-05-15ナイチンゲール生誕スピーチ

5月は赤十字月間です。

5月10日、ナイチンゲール生誕記念として、毎年恒例の「1分間スピーチ」が行われました。

各部署代表者の看護に対する想いを語る声が、静まり返った講堂の隅々まで響きました。

いつもの事ですが、とても感動しました。

年に一度の生誕スピーチは、自分達の看護に対して振り返る素敵な行事だと思います。

明日からの業務のパワーをもらいました。

JUN

多くの看護師が集まりました。

今年もナイチンゲール像登場

副院長とスピーチをした看護師です。

2019-05-15もっとクロス!赤十字フェスティバル

皆さん お元気ですか?暑い時期になってきました。

5月11日、もっとクロス!赤十字フェスティバルが開催されました。

この催しは、毎年5月、日本赤十字社福井県支部と、福井赤十字病院、福井県赤十字血液センターが合同で行うイベントです。

測定コーナーでは、約560名の参加があり、今年も大盛況でした。

看護師長の有志で結成した「ババザイル」は、学ランとセーラー服姿で、踊りました。

そして、笑えました!

JUN

もっとクロス広報チームの面々

ババザイルの師長有志

測定コーナー

看護師募集コーナー

     

2019-05-09部署紹介30(中央手術室)

中央手術室です。昨年より取り組みを始めた術前外来について紹介します。

術前外来では専門性を高めた手術室看護師が患者さんの情報をもとに、入院前に患者さんや家族と面談を行っています。

病歴やお薬の確認、手術や麻酔の種類など、手術室入室から退室までの流れの説明をします。

説明後、不安や疑問点などを伺い、患者さんの不安を軽減するよう努めるようにしています。

手術前の検査結果や主治医からの手術説明を踏まえて、手術室看護師と診療科医師、麻酔科医師、薬剤師などが連携をとり、患者さん一人ひとりが一番良い状態で手術が受けられるように検討しています。

患者さんからは「話を聞いて手術を受ける心構えができた」「入院前に詳しく聞けた」という声をいただいています。

現在術前外来は、全身麻酔で手術を受けられる泌尿器科・呼吸器外科の患者さんを対象とさせていただいていますが、患者さんが安心して手術を受けられ、回復されるための取り組みを今後拡大していきたいと思っています。

2019-05-09部署紹介31( 集中治療室(ICU)-Intensive Care Unitー )

 

集中治療室では、救急外来へ搬送されて来た患者さんや救命処置後、集中治療室へ入室してきた患者さん、さらには、全身麻酔で手術を受け入室してきた患者さんなどが一刻を争う状態の中、スタッフは医療に関する安全はもちろんのこと生命の維持、苦痛の緩和などや身の回りのお世話、合併症の予防に努めながら、同時に、ご家族へのケアや早期の退院を目指したリハビリテーションなどを行っています。

ICUに入室する患者さんは重症で不安定な状況なため、容態が急変しないように正確な観察と的確な判断、そして、迅速かつ適切な処置が必要です。

祈るようなお気持ちで回復を願っておられるご家族のためにもスタッフは、一日も早い回復を願いながら、医師・多職種と協同したチーム力で、誠実に業務に当りたいと思っています。

 

ICUのスタッフは救急外来、集中治療室を行き来していますので、いつでもお声掛けください。

 

2019-04-11新人看護師紹介

こんにちは。今年の看護職の新しい仲間です。

この若さあふれるエネルギー!本当にうらやましい限りです。

新人の1年間は、身体的にも精神的にも大変だと思いますが、1日1日を大切にして頑張って下さい。

JUN

2019-04-104月から新体制

皆さんこんにちは、4月に入り、5月から令和元年となります。

新しい時代が始まる予感がします。

桜満開の中、看護部の人事も替わりました。内田副院長兼看護部長と井上、真鍋、西川の副部長3名体制となりました。

看護部の理念は、「赤十字の基本理念である人道に基づき、一人ひとりを大切にし、その人らしい生活ができるように支援します。」です。

この理念を軸として、各看護職がやさしい看護を提供できるよう、看護部一同頑張ります。

どうぞ宜しくお願い致します。

JUN

2019-03-28院内認定看護師

皆さん、お久しぶりです。年度末であわただしい日々を過ごしています。

3月22日、院内認定看護師コースを修了した看護師の認定式がありました。

当院では、院内における専門領域に関連した院内認定看護師コースを開講しています。院内認定看護師とは、特定の研修修了後、院内審査で承認を受けた看護師を指します。各部署での臨床看護実践モデルとなり、部署の看護の質向上に寄与することが、役割として求められています。今回は「院内トリアージコース」3名「退院支援コース」3名「認知症看護コース」3名の計9名が認定されました。

皆さん、研修お疲れ様でした。今後の活躍を期待しています。

このような院内認定看護師の育成が、次世代の専門看護師や認定看護師への道への一歩に繋がるといいなあと考えています。

さあ、4月が始まります。

新たな気持ちで、頑張りましょう!

JUN

院内トリアージコース

退院支援コース

認知症看護コース

2019-02-18部署紹介29(健診センター)

健診センターです。

2015年7月にリニューアルをし、3年半経過しました。

2018年11月末に2週間にわたり、受診者アンケートを実施しました。

厳しいお言葉も、愛あればこそ!と真摯に受け止め、目下、改善努力中です!

アンケートの結果も踏まえて、当センターの現状をお伝えします。

さて、当センターの売りはと言いますと、まずは経鼻胃カメラです。

今までは眠って(鎮静剤を使用して)胃カメラを受けていたという人も「鼻からの胃カメラは受けられた♪」と喜びの声をいただいております。

ただ胃カメラは胃カメラ。全く辛くないわけではございませんので、ご了承くださいませ。

 

さて、もう一つの売りはと言いますと女性専用エリアでしょうか。

共用エリアの奥に婦人科検診や乳がん検診が可能なスペースを設け、より快適な環境の提供を心がけております。

 

女性専用エリアの待合です。
女性らしいフォルムの赤い椅子でくつろげます。

ご利用いただいている方も、未だご利用いただいていない方も、心よりお待ちしています。

2019-02-01看護研究学会

1月19日、第53回福井赤十字病院看護研究学会が開催されました。

53年間継続してきたことに、当院看護部の歴史を感じます。

今回、11題の演題登録がありました。

研究を進めていく上で、福井大学、県立大学の先生方からのご指導・ご助言をいただき、毎年少しずつ内容の質が上がっているのを感じます。

若かりし頃、この演台に立って緊張しながらも発表した思い出があります。

あの何ともいえない達成感の感触は、今も心に残っています。

『看護者の倫理綱領』の中には、看護師が職業専門職として研究を行うことが明示されています。

今後も、当院の研究学会発表が継続出来るよう看護部門も努力していきます。

JUN

内田副院長挨拶

意見交換場面

2019-01-23部署紹介28(緩和ケア病棟)

こんにちは。エキナケア(緩和ケア病棟)です

ディルーム、リラクゼーションルームにお雛さまが飾られました。

本当に立派な7段飾りです。面会に来られる方が、思わず足をとめて、その可愛い姿に見入ることも・・・

昨日は、お雛さまのいるディルームでご夫婦がとても幸せな笑顔を見せてくれました。

ご主人の奥さまを見つめる眼が愛情に溢れていました。

病棟に季節感が欲しいという思いに、七夕・クリスマス・お雛さまと、季節に合わせた飾りつけをボランティアさんがしてくださいます。

お雛様も1日かけて飾ってくださいました。

いつも、エキナケアを大切に思ってくださる皆さんに本当に感謝しています。

2019-01-18部署紹介27(訪問看護)

訪問看護ステーションの山﨑です。

訪問看護は、療養している方の自宅等に訪問し、看護を提供しています。

自宅で療養を支えるためには、地域の他の職種の人との連携が必要です。

病院では多職種で知恵を絞って解決策を一緒に考えていく事例検討会を開催しており、私もファシリテーターとして参加しています。

ファシリテーターとしては未熟ですが、他の職種の方の意見を聞くことで自分の視野が広がり新しい発見があるので楽しんでいます。

こうして一緒に研修に参加した仲間とは、時に食事したりお酒を飲んだり、職種関係なくよい人間関係を築けています。

こうして「連携の輪が広がっていくといいなぁ」と思っている今日この頃です。


見える事例検討会の一場面。会のルールやスケジュールを説明して始まります。


見え検マップを使って事例を検討していきます。


いろんな職種の参加者がホワイトボードの事例について意見交換しています。

2019-01-09年頭の辞

新年あけましておめでとうございます。

1月4日の「仕事始め式」、髙木院長より年頭の辞の挨拶がありました。

2019年勤務スローガンは「繋がる医療」

患者さん、地域とつながり、未来に繋がる医療を目指すようにと話されました。

看護部門として、今後も「体と心にやさしい看護」を提供できるよう努力していきます。

今年も宜しくお願いします。

看護部

中央受付の小さな門松

院内ボランティアさん作成のお正月飾り

2018-12-03院友旅行

当院では、職員の慰安と職員同士の親睦を図るために、毎年院友旅行を行っています。

旅行は、国内外のコースで日帰りから3泊4日まで設定されていて、15コースから選択出来ます。

今年人気だったのは、越前カニ日帰りコースと軽井沢コースだったそうです。

私は、8月の長岡花火コースに参加しましたが、素晴らしい花火でした。

11月は、京都旅行、韓国旅行、長崎旅行、カニ日帰りコースと院友旅行が目白押し。

皆さん、いい顔してますね。カニは「当分みたくないほど沢山食べたわ。」と参加者は話していました。

このカニコースで、今年度の院友旅行は終わりです。

又、来年の院友旅行を楽しみにして、明日からの仕事に臨みます。

さあ、師走!今年も残り1ヶ月頑張りましょう。

JUN

 

 

 

2018-11-27第54回 日本赤十字社医学会総会

2018年11月15・16日 名古屋国際会議場で 第54回医学会総会が開催されました。

参加者の様子をお伝えします。当院からも多くの職員が参加しました。大変盛況でした。

全国の赤十字施設から職員が集まり交流できるのも、この学会の良さですね。

又、次年度の発表を目指して、明日から頑張りましょう。参加者の皆さん、お疲れ様でした。

JUN

ポスター前でポーズ!Y主事

ポスター発表の前のひと時

りりしいお姿の | 看護副部長

熱い発表が伝わるSドクター

昨年の優秀演題に選ばれたN師長

何でこんな所で?
(発表後…質問に訪れた人に応えている二人)

医療人の集い  多職種が一緒にワイワイ

2018-11-08部署紹介26(1-5病棟)

1-5病棟は、脳外科と神経内科との混合病棟です。

11月3日私達は、「福井大学メディカルラリー」に参加してきました。

医師1名、看護師3名のチーム構成で、メンバーを交代しながら参加します。5つの場面設定があり、約10分の制限時間の中で次々に患者急変時の対応等を行っていきます。シミュレーションは、実際の場面のように、緊張感がありました。

結果は、午後の部:優秀チーム賞の二位でした!!皆で大喜びしました。講評後のメンバーとのリフレクションを通して、更に学びを深めることが出来ました。何より楽しく参加出来たことがよかったです。今回の学びを生かし、患者さんに最善の医療・看護を提供できるよう、今後も多職種連携とチームワークで頑張ります!

 

チーム:フレッシュブレインのメンバー

2018-10-30キャリアラダー授与式

当院では、赤十字医療施設のキャリア開発ラダーを採用しています。
これは、看護職がそれぞれ自分なりの目標を持って成長することを支援し、その到達状況をお互いに認め合い、評価するシステムです。10月24日、今年度2回目のラダー授与式があり、看護実践ラダーと看護管理ラダー合わせて42名の看護師が認定を受けました。本当におめでとうございます。今後も、看護専門職として自己研鑽して下さい。

JUN

 

2018-10-29部署紹介25(2-7病棟)

こんにちは。今月は2-7病棟からお届けします。

先日、入院患者さんのYさんと一緒に院内デイケアに参加してきました。

院内デイケアでは週2回、各病棟から患者さんが参加してレクリェーションを楽しんでいます。

Yさんはもともと歌うことが大好きな方で、この日も素敵なソプラノを披露して下さいました。

2-7病棟では骨折で入院された高齢の患者さんが多くいらっしゃいます。急な入院生活や手術によりせん妄状態になる患者さんも見られます。せん妄状態をなるべく早期に改善したいと院内デイケアの参加をお勧めしています。また、病棟内でもせん妄ケアを行っています。先日は塗り絵をとても楽しんでくださる方がいらっしゃったので、看護師が紙に絵を書いて患者さんに色を塗ってもらっていました。自分達の書いた絵に患者さんがきれいに色を塗ってくれると、スタッフは大喜びしていました。患者さんのために始めた塗り絵だったのですが、いつの間にかスタッフが楽しんでいました。


【参加した患者さんが歌を唄う様子】

Yさんは退院する際も「この前は楽しかったねー」と笑顔で言ってくださいました。

2018-10-16部署紹介24(2-8病棟)

 9月1日~1週間は「防災の日」です。9月8日は病院全体の総合防災訓練が実施されました。又、2-8病棟では9月7日地震想定の避難訓練を実施しました。皆迫真の演技で避難訓練に参加しました。9月6日には北海道胆振東部地震が発生し、実際に自分の勤務する病棟が被災したらと考えると他人事ではありません。そこで今回は病棟の防災グッズ(➀装備品②アクションカード➂エアーストレチャー)について紹介します。

 まず、看護師の➀装備品【ヘルメット】【メガホン】【懐中電灯】です。自分自身の安全のために必要なグッズです。地震の場合は揺れが治まったらまずは装備品を装着します。次に②アクションカードです。災害時は慌ててしまいどのように行動してよいか迷い混乱します。アクションカードには役割に合わせて分かりやすく書いてあるので、それに従って行動します。地震の場合と、火災の場合と分かれています。そして患者の移送に使用する➂エアーストレッチャーです。昨年、病棟でも使い方の勉強会を行いました。

 このように常日頃から災害に対する意識を高めておくことは、何かと災害が多い昨今大変必要なことです。病棟でも緊急連絡網の整備やエアーストレッチャーの使用方法の訓練など行うことでスタッフの意識も高まると思います。それも管理者の大切な役割だと再認識した9月でした。

➀装備品
②アクションカード
➂エアーストレッチャー

2018-09-11部署紹介23(2-5病棟)

こんにちは

今回は2-5病棟からお届けします。

今年度病棟では「部署の強みをみんなで考えて明確にする」という目標で活動に取り組んでいます。

強みってなんだろう・・・って、みんなで考え、思いつく事全て1つずつ書き出してもらいました。

そして出てきた意見を、KJ法でグループごとにまとめました。

まとめた意見をグループ分けし、折り紙やマスキングテープなどを使用して見やすく、

きれいに装飾している様子です。

  

「眼科、耳鼻科、皮膚科、形成外科、歯科の疾患や看護について学べる」

「北陸一の眼科症例、1日10件以上の眼科手術に対応している」

「国際救護経験スタッフの経験を学べる」

「師長の対応が迅速で周囲を見てくれている」

「スタッフ同士の仲がよい、協力体制が整っている」

などなど、たくさんすごいところが出てきましたよ。

  

8月末に完成!!

病棟に掲示していつでも見ることができるようになっています。

ぜひご覧ください。

「そうか~私たちの強みってこういうところもあったんだ」というスタッフの意見も聞かれました。

入退院が多く、ばたばたと時間が過ぎてしまうこともありますが、強みを再認識して、日々のケアの向上につなげていきたいと思っています。